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Author:koh
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フレンチ薬膳 みんなでお出かけ
薬膳教室でお友達になった方から、お誘い頂いてみんなで行って来たのが、
「フレンチ薬膳 シェル ヴ サカイ」

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こちらは、元パリコレモデルの 坂井美穂さんが国際薬膳調理師の資格を取られて、ケータリングやお料理教室とともに、このお店をオープンされたというのを知った私のお友達が予約してくれました。
席数が8席という事で完全予約制。
通常は、ランチやケータリング中心らしく、夜はあまりしてないらしいのです。

今回、女性5名で行ったのですが、目的別コースがあって、美肌アンチエイジングをチョイスしたとの事でした。
実は、私が通う薬膳教室の先生もこちらに来ていらしたことがあるとの事。
同じ協会で資格を取られてるのですね。

前菜、オードブルはすでにテーブルに置かれていました(^_^;)
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手前は、バケットにチーズとキウイにマーマレードジャム

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上は、豆腐のディップとエビ
下の段は、お寿司で黄色がターメリック、もう一つは十穀米と・・・えっと忘れました(^^ゞ

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こちらは、鶏肉を低温調理したもの。58度で20分くらいだそうです。
柔らかく、とても美味しかったですね♪上にかかってるソースはハニーマスタード(^^)

ホタテとエビのカルパッチョ
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ソースはマンゴーソース

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こちらは、白身魚のフライ
タルタルには、チアシードが入ってました! フライですが、かなりカリカリしてて重くないので、もしかしたら米粉を使ってるのかも・・・とみんなで話してた一品。

次は、ホエー豚のバルサミコ酢ソース
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鯵とあさりの上には、ハトムギのソースで・・・
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これで、コース料理は終わり
この間、5人で白ワインを1本、赤ワインは、こちらの仏 ロワーヌ地方のだったので、たぶん、グルナッシュ&シラーかな?
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お茶がハーブティーと薬膳茶の間みたいな感じ
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菊花や、山椒、、、色々入ってました(笑)
デザートはこちらで人気のグルテンフリーのガドーショコラ(バター不使用)
添えられるジェラートも5種類くらいあって、それぞれ好きなのをみんなでチョイス
私は、ローズにしたんですが、他の方は、麹入りのバニラ、黒ゴマと胡椒、ローズマリー入りなどを頼んだので、みんなで少しずつ味見(^^ゞ

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こちらのお料理は、秋から冬に向かう時に気を遣うべき、「肺」を意識してます。
美肌になるには、保湿、水分不足をふせぎたいんですが、そこで呼吸を司る「肺」が秋の養生臓器です。
呼吸とともに、気と水分が出ていってしまいます。夏の暑さで疲れた肌は水分不足です。シミもできやすくなります。
秋の潤いを補うものとして、白い食材がよいとされてます。
ここで特に薬膳的なものは、”ハトムギ” 
ハトムギは、身体の中の水分(津液)の流れをよくし、むくみによいのです。
ただし、ハトムギは妊婦には要注意という食材ですので。。。
こんな感じで効能のお話も聞きながら、お料理を頂きました。

割とお腹いっぱいになったのですが、私達には、ワインが足らず・・・・(笑)
ここであまり飲むという雰囲気ではないので、みんなで移動! 
いつもの御茶ノ水へ \(^o^)/

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画像はないですが、この後、4人+ ご一緒した中の御主人が仕事帰りでお腹を空かせているというので合流して、ここから盛り上がってワインを3本?あけました(^_^)
ご一緒したご主人がまたワインに詳しい方で!
しかも、新婚さんでして、先月、オーストリアのザルツブルクで挙式をあげてきたばかり♡
とっても素敵な式の写真をみんな見ていたので、羨ましい~~~~って感じでした。

薬膳仲間は、皆さん、色々なご趣味だったり仕事されてる上にステップアップで薬膳を勉強されて、生活に生かしるという感じなんです。私も負けないよう、頑張ろうっと(*^^)


薬膳 | 【2016-10-23(Sun) 21:30:00】 | Trackback(-) | Comments:(10)
薬膳食養研究 ステップアップ講座に参加
私が行ってる薬膳教室では、通常レッスンの家庭料理を作る他にも色々あって、ホテルの中華料理店で美容を目的としたお料理を頂くというセミナーもありますし、最近では、お茶のクラスが出来て、薬膳茶の資格も取れるようになってます。
しかも、先生が法人を立ち上げましたので、これから益々発展しそうな感じです。

昨年は、家庭薬膳だけを作ってましたが、今年に入ってからは中級のステップアップ研究クラスにも参加してます。
こちらは、レシピがありません。
座学で、生薬も含めての勉強をして、どの食材を使い、生薬を合わせてお料理を先生がレクチャーしてくれたのを、生徒が味を聞きながらお料理していきます。

なぜ、レシピなしにするかというと、薬膳料理の最終目標は、「弁証(べんしょう)」と呼ばれる、お料理で言えば、献立なんですが、目的を持っての献立を考えなくてはいけません。
そのためのレッスンなんです。

さて、今回は、
弁証の基本になる 「気虚・気帯」(ききょ・きたい) これは体質別薬膳です。

・気虚の症状
 エネルギーが不足して、疲労感が強く、冷え、免疫力の低下、胃腸虚弱が特徴です。

脾と胃腸を補ってあげる 補気(ほき)がメインですね。
ここに使う、中薬と食材は
・高麗人参、黄耆、ナツメ、穀類、豆類、などです。

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四君子湯(これは煮だします)

・気帯の症状
 便秘、偏頭痛、痛みを伴う腹痛、膨満感、ストレスによる月経不順など

血のめぐりをよくし、滞ってるものを流す、情緒を安定するようにリラックスさせる 理気(りき)
中薬、食材は、木香、陳皮、うこん、紫蘇、パクチー、玉ねぎ、ピーマンなどです。

こういう目的でお料理は8つ

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左から、人参湯、山芋紅麹ご飯、ハトムギと金針菜の陳皮粥
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リンゴとキャベツと棗のサラダ 紫蘇風味
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蛸とエビのチヂミ(少し焦げてますが)
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こちらは、気帯に対する 食事です。
玉ねぎ、イカと木耳のウコン炒め
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春菊とグレープフルーツとセロリのサラダ
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フルーツの豆乳甘酒
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これを全部、一気に作るのは家では無理ですが、少しずつ取り入れるのは可能
こういう食材の組み合わせを考えて、どういう症状の時にというのを実践してきました。

出来れば、全11回とあるらしいのですが、残念ながら、このステップアップがある曜日はこれから仕事が入ってしまって・・・参加できるかどうか未定状態。
先生が忙しくなってしまって、週末の休日コースがなくなってしまったのですよ(>_<)
年末にかけてテレビ出演されるとの事・・・そちらも要チェックですね♪



薬膳 | 【2016-10-05(Wed) 11:20:00】 | Trackback(-) | Comments:(4)
夏バテ対策の沖縄薬膳
7月の養生薬膳教室に参加してきました。

先生は8月は夏休みで通常レッスンをお休みされるので、7月は予定を詰めて参加してきました。

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・主菜   冷やし鶏飯
・スープ  薬膳ラフテー汁
・副菜   ゴーヤともずくのひらやーちー
       ジーマーミーの山芋がけ
・デザート  緑豆汁粉

夏の養生 ポイント
夏は、「心臓」を中心に考えていきます。

暑くなると、汗をかきます。汗をかく事によりいい血ができなくなり、心臓に悪い血が流れる事で心臓に負担がかかるわけです。
そして、夏は勿論、常に体温が上がりやすくなるので、余分な熱を出すというのも重要。
色としては、赤いものを取るとよいとされます。
後は、苦味のあるものが解毒効果があるのです。

食材としては、キュウリ、茄子の水分と利水効果で体液の浄化、ゴーヤなどの苦味のある食材で解毒効果を考えて、沖縄料理となりました。

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鶏飯は、奄美地方の郷土料理
出汁茶漬けなので、サラっと食べられて美味しいです。
出汁は、昆布と干しシイタケ(どんこ)でとってあり、この出汁で鶏のささみを煮て、ほぐします。
さらにこの出汁を使って、干しシイタケに醤油と味醂などで味をつけます。
茄子と胡瓜の浅漬けと、玉子、大葉、ネギ、生姜などを乗せ、出汁をかけて頂きます。

他に ゴーヤのひらーちーは、チヂミですね
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片面にゴーヤともずくを入れた生地にカレー粉も加えて味つけしてあります。
スープは、冬瓜と豚肉で作ってあります。本当はらふてーがよいのですが、時短で豚肉で。
煮る時に、梅干しも入っているので、さっぱりとした味になってます。
このスープを煮る時には、皆さんが薬膳と感じるものと一緒に煮てあります。
 
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西洋人参と黄耆(おうぎ)です。少し薬膳の香りがしますが、ほぼ気になりません。

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ジーマーミー豆腐を作ります。ピーナッツバター(無糖)と豆乳で簡単豆腐。
片栗粉を利用して、冷やして固めるだけ。それに山芋を乗せて わさび醤油で頂きます。

夏はやっぱり粘り気のあるものがよいとされます。

デザートは、緑豆汁粉
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南国の果実は、やはり夏の暑い時期にはピッタリ マンゴーを入れての汁粉です。
さっぱりひんやり美味しく頂きました。

このレッスンの翌週には、次のステップを目指す、講座を受講していました。
その時、先生のお家のワンちゃんと一緒に講座を聞いていたのですが、先生が
「目ヤニが出て、少し熱っぽいから、これから病院に連れて行くわ」とベビーチワワちゃんの「ココ(モ)ちゃん」

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実は、これが、ベビーちゃんとの最後でした。
この日から急激に体調が悪くなり、数日後に亡くなってしまいました。
知らせを聞き、ショック過ぎて・・・・。
生まれつき、心臓が弱く、この撮影の数日後に手術が決まっていたのです。夏には、先生のご実家に貰われていく予定でもありました。なのに。。。
あまりの急な事に、勿論、先生ご家族のショックは大きく、まだまだ現実を受け止められませんとおっしゃってました。

生まれてきたのは、今年の春休みの事。
そして、亡くなったのも、先生のお子さんたちが帰宅してた夏休みの休日のこと。
生後4か月の命。でも、いつも愛くるしい姿で本当に和ませてくれた、ココちゃん。
天国で思い切り走って、先生家族を見守ってくれてるでしょう。ご冥福をお祈りします。


薬膳 | 【2016-08-06(Sat) 05:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(6)
ベジ薬膳教室 梅雨対策
通常レッスンに参加してきました。
今月のテーマは 「ベジタブル薬膳」 野菜中心で、梅雨の湿気に負けない食事です。

先月、先生と生徒さんと台湾ツアーに行かれました。先生が企画して、貸切バスで10数名でのツアーでした。私は仕事もあって、行けませんでしたが、お土産話を含めて楽しい時間を過ごしてきました。

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完全、ベジ薬膳にするには、調味料にも動物性のものを使わないのですが、今回はそこまで徹底しないという事で、オイスターソースや中華出汁に鶏ガラなども入ってるもの使っています。

今回のメインディッシュは、カラフルビーフン
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薬膳で大事な 五色 青(ニラ)、赤(パプリカ)、黄(パップリカ)、白(玉ねぎ)、黒(干ししいたけ、昆布)を炒めてあります。
ベースは干ししいたけの戻し汁とにんにくや生姜を炒めたもの。

ご飯は、先生は普通のご飯をレシピに用意してたのですが、この日は今月のラストレッスンということもあって、余ったとうもろこしを入れて、とうもろこしご飯にしちゃいましょうと生徒さんからの声で急遽 とうもろこしご飯に。
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玉子は台湾でよく食べられるという味付け玉子
台湾では、殻ごと煮て、半日くらい漬け込んでいるそうですが、教室では時間がないので、ゆで玉子を煮詰めました。
パクチーと玉子の後ろに見える、茶色のものは、大豆ミートの薄いお肉状のもの。
玉子と一緒に煮てあるので、しっかり味がついてます。

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他にも、豆腐ともやしの具だくさんラー油あえ
とうもろこしのスープ、 蓮の実、ハトムギなどが入ってます。

デザートは 生のグリーンライチを使ったもの
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白玉とスイカが入っていて、さっぱりすっきり!
冷凍ライチはいつもありますが、生のライちは今だけのもの
近所のスーパーでも売っていましたので、買いました
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今月、ベジタブル薬膳というには、もう一つ理由があって、先生が3冊目の本を出しました
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完全、野菜のみのレシピです。
そして、先生は今週、ぐるナイに出る予定です。いつもレッスンに使ってらっしゃる 中華「陽明殿」での撮影だったとか。
どんな方法になるか楽しみです。

先生の家にいる、4匹のワンちゃんのうち、チワワ親子
すっかり赤ちゃんも大きくなり、元気に走りまわってます。
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ママと
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可愛いですね~ いつも癒されます☆

  

薬膳 | 【2016-07-05(Tue) 10:10:38】 | Trackback(-) | Comments:(4)
漢方のお勉強@大学公開講座
知らない事って多いのだとあらためて思いましたね。
大学の公開講座があるのは知ってましたが、今私が勉強してる薬膳と共通する内容を知るという事ができる機会がありました。

薬膳料理の先生もちゃんとチェックされていたというので、ご一緒して大学の公開講座に参加してきました。

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多分、皆さんがイメージする漢方って、中国というイメージですね。今、日本でも生薬を生産してるという現状があり、その様子を知る講座でした。そして、大学にある薬草植物園をガイドつきで観察できるというのもあっての参加でした。
薬膳教室にいらしてご一緒してる皆さんは、意識レベルが高いので、料理するというよりも中身を勉強したいという方が多く、色々他でも発酵であったり、自分で起業されていたり、色々講座に参加したりという方が多いです。
今回、先生も薬草を実際に見たいというのがあっての参加でした。

2時間、二名の先生の講義があり、その後大学にある薬草園にいって栽培状況を勉強してきました
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漢方というのは、生薬が何種類か調合した状態をいいます

一つ一つの生薬は効能を持っていますが、その効能を活かして複数調合して、お薬としているのが漢方です。

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薬草園では、綺麗に区画されていて、一つ一つに成分や構造図なども書いてあって、ガイドの学生もついてくれてました。
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これは、杜仲の樹皮です。今の時期に剥くのがいいそうで、体験もしてました。
杜仲は、ゴムのように樹皮が繋がっているそうです。

樹皮の皮むき体験の様子
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薬草園手入れが行き届いて綺麗でしたね
サンザシ
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トウキ
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マオウ(麻黄)を育ててる様子です
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日本でなぜ、生薬を作るかというと中国から入ってくるものには、純度がわからない状況で入ってくる事が増えているという事から始まり、たばこを作付している農家が減り、その畑で実験的に生薬を作りましょうという試みが増えてきているという事でした。
今は日本全国で数か所で実験してるという事で、何年ものという感じで、色々スライドで説明がなされていきました。

生薬はほぼ”根”が使われます。その主根が大きくならないと商品としてなりたたないのだとか。
まだ、主根が小さく、枝が多く根をはってしまうため、難しいようです。

なかなか興味深いお話を大学で無料で聞けるというのはありがたいですね。

ウコンです
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ここで豆知識 薬膳の先生は勿論ご存知でしたが、
右の「ウコン」と書いてるある黄色いのを中国では(キョウオウ 秋ウコン ターメリック)としていて、春ウコンの白い方を中国では(ウコン)というのです。
日本は黄色い方を”ウコン”として扱っています。中国と日本は逆なんです。
  
これを見ると本当に 生姜ですよね(笑)

私が一番ビックリしたのは、実は大好きな グロリオサの球根が 猛毒という事!
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山芋と比べたら わからないですよ・・・(^_^;)

この日の参加者は100人以上いたでしょうか。

次回は秋に開催予定だそうです。秋にはまた実がなる薬草などが観察できるようなので、また参加しようと思ってます。

色々大学でも講座を設けてるところがあるのは知っていたので、これからは食に関する事をもっと勉強したいと思ってます。



薬膳 | 【2016-06-19(Sun) 18:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(8)
梅雨の養生 【アジアン料理でむくみ対策】
先月の薬膳教室に行けなかったので、久しぶりの通常レッスン。
6月は、「脾」を養生しましょうという月です。梅雨の時期、肌にしっとりする湿気により、皮膚は常に発汗がきちんとされない状態になります。発汗は、汗腺から悪いものを出す作用があるのですが、湿気によって、その作用に支障が出るわけです。
血のめぐりをよくするためには、体内の栄養分を上にめぐらせる”昇清”を司り、統血作用で、血液中にある血をコントロールして、内臓を正しい位置に維持するのが目的です。

≪食材・中薬≫
棗(なつめ)、緑豆、パクチー、あさり、きゅうり、ミントなど

・主菜  棗と人参の薬膳カレー
・スープ  あさりと春雨のスープ
・副菜  パクチーと豚肉の生春巻きあげ ハーブとともに
      きゅうりのパスタサラダ
・デザート  アボカドのヨーグルトムース

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薬膳カレーは、ナツメと人参、パプリカ、玉ねぎなどをフードプロセッサでなめらかにしたのを鶏肉とともに煮込みました。
ナツメのほんのりとした甘みとカレー粉でなめらかに優しいカレーとなりました。

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これはすぐに作りたいですね~ 美味しかったです!

そして、パクチーと豚肉の挽肉を練ったのを生春巻きで巻いて、それを油で揚げ焼きしました。
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これは、スイートチリをかけ頂きました。
中に春雨のみじん切りも入ってます。春雨は、緑豆春雨です。
パクチーを沢山とるのは、むくみによいので、沢山食べたいですが、苦手な人もいると思います。でも、この豚肉に入れたら、ほんとあまりわかりません(笑)
実は、次の日、すぐに生春巻きのこれを作ったのですが、パクチー苦手な娘は、気づかず食べてました(^^)

デザートは、アボカドムース
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ヨーグルトと二層で綺麗ですね。味はかなりさっぱりです。レモン汁が入ってるので、すっきりしてます。

先生の家の庭にある パクチーが花を咲かせてました
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私も今年もプランター作りしないと・・・焦りながら、まだ苗を用意してないのです。

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≪オマケ≫
また、ベビーちゃんが産まれました。もう何人目の(孫)でしょう(笑)
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兄弟の末っ子、3人目の次女ちゃん、3400gだそうです! 婚姻届の証人になってる夫婦の赤ちゃん、まさか3人とは!
でも、めでたいです。長男君が生まれた時は、東日本大震災の年、気仙沼でした。このベビーちゃんもきっと人と人を結びつける天使になってくれるでしょうね(*^^)
会いに行けるのを楽しみにしています♪



薬膳 | 【2016-06-08(Wed) 12:04:10】 | Trackback(-) | Comments:(6)
中級ステップアップ講座【目眩編】
私が通う薬膳教室では、通常のレッスンの他にも色々講座があって、症状別の中級講座に2度目の参加となりました。
今回の症状は「目眩」です。

使う中薬が並びます
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中薬が並ぶと、皆さんが想像する”薬膳”というイメージになるでしょうか。
東洋医学を基本としてるので、どうしても漢方が関わります。
中級になると、漢方の効能なども座学で勉強します。
この日、使った漢方薬の中に、「阿きょう」というのがあって、右の黒い塊り
これ、ろばの皮脂部分だそうで・・・それで、鶏肉を煮ました(笑)

目眩になる症状を解説してもらいます。
一つに目眩といってもグルグルまわるタイプと実はこれも目眩というような症状によって、対応する内臓も強化する食材も変わってくる説明を受けます。
こうなると難しいですね~~~(^^ゞ

漢字も沢山(笑)
時々聞くような漢方薬も出てきますが、聞いた事のないものもあります。

今回、作ったお料理は全部で9品 + お茶(夏枯草)

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難しい言葉が並びますと
1・肝陽上亢
2・気血き虚
3・腎精不足
4・痰濁中阻

目眩は水毒によるものという考えから、体内の水の代謝と水の流れをよくし、滞らず血流を流しましょうというところでしょうか。

お料理は、
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若布とハトムギ(これが中薬)のご飯



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あさりと空豆、とうもろこしのスープ

この2種類は、痰濁中阻(たんだくちゅうそ)
目眩によって、頭痛やだるくて寝たくなるほどのだるさなどに・・・舌が白く苔がついたりというのにもよいとされます。

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山芋と棗(なつめ)、クコの実の黒米ご飯

クコの実となつめを細かく刻んだものと山芋が入ったご飯で、少し甘みがあって赤飯っぽいです。

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これが、ロバと鶏肉のスープ(笑)
他に、陳皮も入ってますよ~ 飲みながら、みんなでロバってどこにいるんだろう??と会話しながら(^_^;)
これを煮だす時、ハトムギもそうでしたが、結構、薬臭い香りが台所に漂っていて・・・
魔女?もしくは実験だね~ってワイワイ言いながら作ってました(^^)
それがこれが楽しかったりします♪

この2種類は ”気血き虚”によいとされ
動悸や不眠などの心臓を意識したレシピですね

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干貝柱と白木耳のスープ

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くちなしとトマトのスープ

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菊芋の炒めもの

など、沢山を今回は6人で作りました

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まぐろとニラのユッケが凄く美味しくて~~~(^^)

後日、すぐに作りました♪

腎は陽の症状と陰の症状とでは、また対応が違うので、奥が深いです。。。

この日は、皆さんベテラン様の中にお邪魔しての講座だったので、和気藹々とさせて頂き、楽しいレッスンとなりました。
また来月も頑張ろうっと!
  


薬膳 | 【2016-04-25(Mon) 13:20:28】 | Trackback(-) | Comments:(6)
中級ステップアップ講座 受講
薬膳の教室では、さまざまな講座があり、今までは通常レッスンを受けていました。
約1年、先生のところへ通い、昨年は、初級のアドバイザーの資格を取りましたし、少し違う角度で薬膳に携わってみようかと考えていました。

という事で、中級のクラスに挑戦して、講座を受けてきました。

いつもの毎月のレッスンは、先生がすべてレシピを揃えてくれて、30分は座学
それからレシピを見ながらみんなでお料理を作るのですが、この中級クラスは、主に座学中心で、あくまでお料理は結果論として作ります。
材料と料理名と使う材料は資料で頂きますが、料理を作るのは、その時、みんなで考えたり、先生の指導で作るという形になるというものでした。

座学は約1時間弱
今回のテーマは「花粉症の症状別薬膳」 

鼻鼽(びきゅう)、鼽てい(きゅうてい)

薬膳というと、やっぱり養生のために生薬を使う事になるのですが、その前に、花粉症だから、鼻にいいものをというのがどちらかというと西洋学の考え方で、東洋医学の考え方としては、鼻の炎症だったり、のどの炎症だったりするものの改善として、どこの臓器を大事にしてあげたら、鼻の症状が軽減するかという考え方になります。

鼻水って、水ですよね。
なので、身体から水の代謝、流れをどうしたらいいかという考えになるわけです。

花粉症は、外からの原因はもちろん 花粉ですよね。
風邪に似た症状になるので、外からの原因として出る症状は風邪として対応します。

薬膳は、内因を考えるので、
ここで考える臓器は、①肺、②脾、③腎

難しいですよね・・・・(笑)

こんな風に、症状別 お料理を考えていくのが中級なんですね。

で、作ったお料理は全部で 8種類作りました

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今回、参加したのが9名だったので、みんなで手分けして作りました。
あくまで、試食感覚の量というイメージです。

一人分ずつは この4種類
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風邪侵入 対応  生姜粥
風熱  トマトと卵白の桔梗あん
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肺 対応   山芋と胡桃のパクチーあえ
        人参と五味子の根菜煮 (大根と人参)
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脾 対応  補中益気湯  サムゲタン
        白菜のみぞれ餡
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腎 対応  豚肉と蓮肉の五香粉スープ
       海老とニラの炒め物
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今回は、初めて参加だったので、お話を聞いて、吸収するのに大変でしたね。
でも、きっと色々勉強になりました。

私以外の方はもうインストラクターレベルの資格をお持ちだったり、ベテランさんがほとんどなので、必死でした。

でも、これから少しでもいい勉強ができたらと思いますね。
  


薬膳 | 【2016-03-27(Sun) 14:11:07】 | Trackback(-) | Comments:(6)
温活中華薬膳教室
季節は少しずつ、寒さの中にも春を感じるような日もたまにありますね。
寒すぎたり、暖かくなったり、体調管理が難しい感じもします。
しかもインフルがまわりで凄い事になってうるようですが、私はうつりません。
こんシーズンは珍しく 予防接種をしましたが、自分には意味がないのではと思えたので、今年はもう予防接種はしないでおこうと思う次第です。

さて、2月の薬膳教室は
「温活」目的です。
血流とデトックスを意識した内容となっています。
”腎”の機能低下による 冷え、むくみ、体力低下を予防しましょうという事です。
血がドロドロになると代謝が悪くなるのを防ぐ事を考えたレシピです。

・主菜   黒胡麻汁なし担担麺
・汁    薬膳補陽スープ
・副菜   五色野菜の春餅巻
・ご飯   海老生姜粥
・デザート 紅白胡麻白玉

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主菜
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汁なし担担麺の麺は、先生が特注で調達してくださったもので、やや平打ち麺です。
すぐに食べる場合は、温かいままでもいいでしょうと言う事でしたが、教室では、少し時間をおくのでゆであがってから一回水でしめてあります。


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中には、炒った黒豆、黒木耳、豚肉、金針菜、なつめが入っています。
今回は、砂糖系は全て、黒砂糖を使っています。コクが出ると同時に、黒砂糖は、脾臓にもよく、疲労回復、食欲不振にも効果ありとされています。
今回も金針菜を使ってます。解毒、利水でむくみ予防ですね。
このスープにも少々黒砂糖が入っています。醤油とオイスターソース、生姜、五香粉も使っています。

副菜
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画面の左側に見えるのが、春餅(シャンピン)です。
強力粉と塩、水を混ぜたものをフライパンで焼きました。モチモチしていて、美味しいです。
五色の野菜は、黒は黒きくらげを水で戻してから、軽くフライパンで炒めてあります。ネギ、卵焼き、緑は春菊、赤はパプリカです。
お皿中央にある 甜麺醤も手作りです。赤みそ(八丁味噌)、黒砂糖、胡麻油、酒で作ってあります。
この甜麺醤味噌は美味しかったですね~

ご飯
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上に乗ってるのは、大量のパクチー(笑)
干し海老、生姜、鶏のささみを使っての粥です。

デザート
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これは、毎回先生手作りです。
白玉粉で作っていて、赤はイチゴをそのまま潰して混ぜてあるそうです。
中のあんこには、こしあんに黒ゴマが入ってました。

毎回ですが、美味しく皆さんとワイワイしながらのお勉強。
座学で、しっかりお勉強してからの調理です。
今日は、そんな 教室で仲良くなった方との集まりに出かけます。

  

薬膳 | 【2016-02-26(Fri) 14:12:47】 | Trackback(-) | Comments:(4)
年末年始の暴飲暴食を和食でリセット薬膳
1月の薬膳教室は、【身体のリセット薬膳】という事で、”胃”と”脾”を重点的に意識したメニューでした。
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「メニュー」
・主菜    ニラ肉団子のみぞれあん
・汁      蕪の生姜粕汁
・副菜    黒木耳とえのきの薬膳なめたけ
        金針菜と干し柿のなます
・ご飯    八宝ご飯
・デザート  甘酒プリン

使用食材は冬なので、色は黒
黒木耳、金針菜、小豆、黒豆、黒米、麹、ハトムギ、ナツメ が薬膳としての効能を高めます。

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ニラ肉団子のみぞれあんは、大根おろしを沢山使って、胃に優しい一品
挽肉の中に、ニラとネギを使う事で、身体を温め、大根おろしで胃腸の調子を整えます。

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蕪も胃腸によいもので、今回は酒粕と味噌を1:1で私のように酒粕が苦手な人でも、まろやかに頂きました。

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黒木耳とえのきの陳皮のなめたけ
黒木耳は血によく、陳皮は薬膳としていつも使います。えのきのぬめりは美肌にも効果があります。
これは、さっと作れる簡単な一品ですね。

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金針菜と干し柿のなます
金針菜は、解毒と利水、肝臓にもよいとされてます。
ナツメは、脾臓によく、疲労回復、食欲不振にもいいとされています。

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八宝ご飯
黒豆、小豆など、ハトムギなどが入っています。生姜と塩も入っているので、味もついてます。

デザートは先生がいつも事前に作ってくださってます。
今回は 甘酒のプリン
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甘酒と豆乳で作ってあります。ライスプリンのような感じでしたね。

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先生のお家での教室は今年初めてでした。
これからも少しずつ、勉強できるところはやって行こうと思います。

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前回の干し野菜は、ベランダで作っているんですが・・・
我が家のベランダには、カラスや鳥が来ます。時々、羽根なども落ちていて・・・
そのまま干しておくと食べられてしまうので、専用のネットで干してます。
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この中に、野菜を置いてます。

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この前の雪は大変でした。
月曜日に、次女は大学のテストで・・・急遽、お昼からに変更になったんですが、なんせ山に向かうので、、、
今もまだ、日影には雪が残ってます。
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西日本から沖縄まで凄い天気になったようですね。
被害が最小限であることを祈っています。



薬膳 | 【2016-01-25(Mon) 16:47:24】 | Trackback(-) | Comments:(9)
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