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koh

Author:koh
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昆布泥棒 ACブルゴーニュの会
Vol. 5 となりました、昆布泥棒の会が無事終わりました。

実は、月曜から熱が出る風邪をひいて寝込んでいました。
久しぶりの熱風邪にすっかり体力なく、辛い週になってしまったわ。しかも、丁度仕事が入ってる週だったので、休む事が出来ず。喉の風邪なので、扁桃腺と咽頭が腫れて、首が痛くなりましたね。こんなの数年ぶりです。
気が緩んでいたのかな?
でも、今はもう回復へ。

熱出る前で良かった ワイン会(笑)

今回のお題は「ACブルの会」
略してます。正式には、「AOCブルゴーニュの会」(さらに言うとA=あぺらしおん、O=どりじ-ぬ、C=こんとろーれ
フランスのワインの格付けですね。
この ”O” の部分に「地域名」が入ります。
日本でいうと、 あぺらしおん(関東)こんとろーれ、あぺらしおん(東京都)こんとろーれ、あぺらしおん(銀座)こんとろーれ
という感じでしょうか。

なので、今回は、ざっくり ブルゴーニュ地方で格付けをもらってる作り手さんのもので、目安は5000円未満くらいを想定してというものが並びました。
でも、そこは、この会の恐ろしいところで、神様と呼ばれるような作り手さんのものをチョイスするあたりがこの会の醍醐味ですかね。
しかも、飲みたくても手に入らないような作り手さんのものを惜しげもなく出してくださって。。。
本当によいのでしょうか?でも、しっかり頂きました♡

  DSC_3214.jpg

今回は、また新しい方が増えましたので、合計8名で、本数10本

この日は、かなりお勉強ぽく、色、香り、余韻などなどを比べる目的もあったので、グラスは並ぶ並ぶ(^^ゞ
付箋もつけて、覚えて行きます
  DSC_3217.jpg

  DSC_3218.jpg

全て、赤はピノ・ノワール種です。
こうして比べると色が違うのがわかりますよね~ 濃い色、淡い色、赤味、ピンク・・・
作り手の個性が出てます!

まずは白で乾杯 白は2本とも シャルドネですが、1本は途中にしましょうとなり(有名作り手なので)

1本目 レシュノー(兄弟の作り手)
  DSC_3223.jpg

これは、私が用意したのですが、調べると「2011年の作りはイマイチ」みたいなレビューが。。。
ガーン! わ~、外れたらどうしようと内心ドキドキ
ところが、すっごく美味しかった♪
香りは、ナッツ系で、シャルドネのオイリーなところもチラリとありつつ、すっと喉に入る軽やかさ
口の中では、スッキリもして爽やかさも感じて、なんて美味しいの。
どこがダメな2011? 皆さんから、”美味しい~”を頂きまして、ホッと♡
1本目として、かなりの合格点 しかもこれ3000円しませんでした。

2本目からは赤が続きます
若い年から開けましょうとなって
2014年のラインナップから

2本目と3本目を同時に比べます

ニコラ・フォール
  DSC_3236.jpg

 と

ユドロ・バイエ
  1460436164.jpg

同時に開けて、どういうものか・・・
面白いですね~ まったく別のかと思うほど、色、香り、余韻違うのがよくわかります。
この2本に関しては、ニコラ・フォールが香りが良くて、余韻が長くて、ピノノワールの土っぽい香りもありつつ、果実味もあるし、渋みもありますが、繊細という言葉が合うな~って。

この ニコラ・フォールという作り手さんは、ロマネ・コンティ社の現役社員さんなんですって!
新鋭の作り手で注目の人
もし、お見かけしたら、要チェックですよ!

ユドロ・バイエは、骨太系のワインでしょうか。
この会では、2度目の登場の作り手さん。しかも、この日同じ2014年が2本になり(笑)
でも、2本飲んじゃうね~っと(^^ゞ
2本目は抜栓してから、どう変わるか放置してから飲みましたよ♪
  DSC_3233.jpg

4本目 グロ・フィエ
  1460436167.jpg

色は濃く、ビロードのような舌触り、香りはベリーにも感じますが、やっぱりピノノワールですから、高貴なニュアンスはしっかりあるのが凄い!なめし皮や土っぽさは奥底にあり、葡萄の果実を凝縮してるのがはっきりするタイプでしたでしょうか。
力強さからか、なかなかふわ~っと柔らかい香りというイメージではなかったので、ガッツリ飲みたい時によいかと。

ちなみに 後で出てくるのですが、
こんな感じで 比べて飲んでました 図
  DSC_3227.jpg

さぁ、まだまだ続きます。

5本目 ラ・マルシェ 2012
  DSC_3237.jpg

これは、前回の会でロゼの泡(クレマン)で登場した作り手さんです。
ラマルシェ家は家族総出で作ってる感じでしょうか。
香りが柔らかですが、しっかりとした果実味とタンニンと控えめな酸。男性的と表現される方も。
ピノ・ノワールは、よく女性に例えられますが、この会に登場するワイン達は、無農薬、自然酵母による発酵だったりのものばかりですので、微妙な加減で作り手の特徴を探します。
最初のアタックはしっかりめですが、余韻はそんなに長く感じませんでしたが、よいワインというのはわかります。

6本目 アラン・ヴュルゲ2010
  DSC_3235.jpg

これは、25年前からシャンベルタンで有機栽培を手掛けてきた先駆者と言われる作り手さん。
野性味ある味わいにも、しっかりピノの香りがあるところが凄いですね~。私の中のピノって、葡萄畑の中に立った時の草と土を一気にばっと香るイメージがあります。いかにも土と太陽と草との共演を全部感じるのです。

さぁ、そろそろ 、こで、休憩の意味をこめて、もう1本の白ワインを開けました。
というのも、マダム・ルロワの赤と白を用意していたので、みんなウズウズしてました。
なんて、贅沢な!

7本目  マダム・ルロワ 2003
  DSC_3238.jpg

8本目 マダム・ルロワ 白 2009
これを並べて飲む!
それが、先ほどの図
  DSC_3232.jpg

再度、登場ですみません。
  DSC_3227.jpg

左がルロワの白、真ん中が赤のルロワ。。。
マダム・ルロワは、ロマネコンティ社の共同経営者でしたが、独立して世界一、完璧な女性醸造家と言われてます。
女王というべき香りが鼻に残ります。
今回の会で、出てきた言葉 「ルロワ香」と後で出てくる 「ルーミエ香」
ふわ~~~~と香るあの誘うような魅力香。 白はアカシア、ハチミツを連想させ、赤はやっぱりお花畑にいるように、花に囲まれたような至福の気持ちへ。
グラスにほんの数センチしか入ってないワインから、こうもいろんな感情や思いを抱けるって、面白いですし、幸せです。
世界の神様(女王様)、こんな時間をくださりありがとうございます。

マダム・ルロワは 高島屋に行きますと売っております。

9本目 ジュルジュ・ルーミエ 2010
DSC_3234.jpg

神の雫の中では、第一使徒と呼ばれる 神様のような作り手さんです。
この会では、ルーミエを飲んだ事があるのが、持ってきてくださったコレクターさんだけで、他のみんなは飲んだ事がなかったのです。マスターもACを見るのは初めて!という事で、これはもう、香りから みんなクンクン・・・。
もう、薔薇の香です。ピノノワールなのに・・・恐ろしい。
その薔薇の香こそが「ルーミエ香」というのだそうです。 パーッと薔薇園の中に入ったような。
ビックリしました!
これが、ACなので、グランクリュなんて(勿論、買えるような値段ではありませんが、100万単位ですか?)どうなっちゃうのだろう~~~。想像だけで一生終わるのでしょうね。

こうして、次回のお題は シャンパーニュという事で夏の暑い日に、すっきり泡のシュワシュワしたシャンパンを楽しむ予定となり、お開きに。

長い文章におつきあいありがとうございました。



ワイン | 【2016-04-16(Sat) 14:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(6)
コメント

Kohさん 今日は
もう読んでいて頭がくらくらしますよ。
紹介の内容が緻密で凄いですね。
これって皆さん酔うことってないのですか。
後先になりましたが、喉はもう大丈夫ですか。
2016-04-19 火 18:13:32 | URL | 相子 #- [ 編集]

こんにちは。

体調の方は もうすっかり宜しいですか?
熱風邪はしんどいですよね。。。。。
仕事が入っていると 休めないですよね💦
私も そんな日が多々あります。(^▽^;)

凄いワインの数々ですね~。
説明がこれだけ詳しく書けるのが素晴らしいです。
「美味しい」しかボキャブラリーがないので 笑。

どうぞ 無理されない様に・・・・・
2016-04-21 木 17:26:59 | URL | mon tresor 2007 #- [ 編集]

こんばんは。
先日はありがとうございました♪
とっても美味しく楽しかったです^^
そしてご心配おかけしてすみませんでした。

例の高級なワインがズラ〜リなのですね@@
でも、知識があってお味がわかる方々に
飲んでいただけたらコレクターさんも
きっと嬉しいでしょうね*^^*

ほんと、ソムリエさん並みに説明できる
kohさんすごいです!!
2016-04-22 金 22:18:27 | URL | shoko♪ #NUPN.0j6 [ 編集]
相子さんへ

こんにちは。
難しいですよね。言葉は色々ありますし・・・(^^)
ワインは言葉が特徴的ですから。
私も皆さんに色々教えてもらっています。

これで、実はあまり酔ってないのです(*^。^*)
女性陣は特に(笑)
どれも自然派なので、二日酔いもないのです。不思議ですね。
いいワインというのはそういうものかなとも思いました。
2016-04-26 火 14:05:24 | URL | koh #- [ 編集]
mon tresorさんへ

こんにちは。
はい、体調はもう大丈夫です。
熱が出たのは、本当に久しぶりで、参りました。

日にちがずれたら、休めたのですが、仕事が重なり・・・きつかったです。
仕方ないですね。

凄いワインの数ですが、一人1本ちょいなので、そんなにビックリする量ではないですね(笑)
意外と比較すると美味しい以外の言葉も出るものですよ♪
いつもは私も比較がないので難しいです(^^ゞ

2016-04-26 火 14:08:32 | URL | koh #- [ 編集]
shokoさんへ

こんにちは。
先日は、こちらこそありがとうございました!
本当に楽しかったです♪

> そしてご心配おかけしてすみませんでした。
疲れていたのに、ご無理させたようで、こちらこそごめんなさい<m(__)m>
でも、次の日、凄いです!

> 例の高級なワインがズラ〜リなのですね@@
> でも、知識があってお味がわかる方々に
> 飲んでいただけたらコレクターさんも
> きっと嬉しいでしょうね*^^*

高級なので、味わいながら頂きました。
なかなかこういう機会がないと沢山の種類を並べられないですね。
ソムリエだなんて、皆さんに申し訳ないです。
皆さんが色々世界的資格がありますので・・・
私なんて・・・無知と一緒ですよ(>_<)
もっと、勉強が必要なようです。

2016-04-26 火 14:13:33 | URL | koh #- [ 編集]
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