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koh

Author:koh
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横浜生まれ、新潟育ち
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ヴォーヌ・ロマネを思いながら 黄昏る
恒例となります、ブルゴーニュを愛する コレクター様との「昆布泥棒ワイン会」がバレンタイの日に開催いたししました。

  DSC_2871.jpg

今回のテーマは「ヴォーヌ・ロマネ」
あのロマネコンティを有する畑

最初の乾杯の泡は シャンパンではなく、クレマン=(シャンパンと同じ作り方をしてるスパークリングワイン)
作り手は、フランソワ・ラマルシェ
アンリ・ラマルシェの孫で、ロマネコンティとラ・ターシュの間の畑のグランクリュの希少畑のドメーヌ(作り手)
  2016-02-06-16-30-22_deco.jpg

ロゼですが、さくらんぼの香りと極め細かい泡は、まるでシャンパンと言ってもわからないくらい
なのに、お値段がお手頃価格でビックリ!
3000円台ですよ。これなら、手出せる価格です。
ピンクの泡という ドンペリじゃなくても十分だというほどの果実味かつ優雅な味は、驚きでした。

通常なら、次は白ワインに行くところですが、今回は赤ワインを開けます。
  
”セシル・トランブレー  2013”
  DSC_2864.jpg

この1本で話は大盛り上がりに
というのも、こちらの作り手は、あのアンリ・ジャイエの孫娘様
アンリ・ジャイエの畑を受け継いだ夫婦だったそうですが、実は離婚してるそうです。
そして、奥様のセシルさんは、離婚してからの方が好評となり、成功したというお話へ・・・・
まさか、遥か彼方の日本でそんな事を言われてるとは思ってないでしょう。

ブルゴーニュのワインは本数が少ないので、手に入れる事が難しいわけです。
この1本も、ご持参してくださった方がメルマガを丁度もらったと同時に「クリックしたら、すぐに買わないとダメなんですよ~」と。
カートに入れてる間に売り切れてしまうのだそうです。
この時も販売本数が3本! 即完売だったとのお話でしたよ。
そう、鉄道の10時打ちのように、ヨーイドン!でネットでクリックしないと手に入らない世界なんですって。
ジャニーズのチケット販売状態ですね(^^ゞ

味は、けして悪くないのですよ。
香りは勿論 ピノの香りはありますし、でも、まだ若い感じがしまして、13年ですものね。
芳醇というところまではまだでした。 もう少し熟成できる状態でした。
なんて、贅沢な事。

ここで 白ワインを開けました
泣く子も黙る ”コント・ラフォン 2011”
  2016-02-05-20-17-25_deco.jpg

シャルドネの王、白ワインのスーパースターなどと言われるドメーヌとなり、ムルソーと言えば、コント・ラフォンかコシュ・デリか。
こちらは、女性陣4名で提供いたしました。
奮発した1本です。
モンラッシェとはまた違う、控えめな樽香。
でも、奥底にひっそりと潜めた力強さとミネラルの中にある奥深ーい引出の数々。
一旦、放置プレーしましょうとなり、温度を上がるのを待ちます。

その後、面倒な会のわがままはここで発揮(笑)
「少し今度は冷やしましょう!」とバケツにボン!
少し冷やされるのを待ってる間に また赤ワインへ

”ミッシェル・グロ オー・ブリュレ 2010”
  DSC_2868.jpg

安定のグロ家というのが定番
クラシカルな作り手として有名なドメーヌですよね。
ただ、高いワインにこんな事を言うのもおこがましいのは重々承知ですが、普通なんです。
ピノの良さは勿論、わかります。
土の香り、なめし皮の香り・・・余韻はちょっと弱め。
良くも悪くもなく・・・上品で安定という言葉があいますかね?
でも、高いんですよ! 知ってます・・・・すみません<(_ _)>

さぁ白のムルソーが冷えたようですから、また頂きましょう。
  DSC_2867.jpg 

うううう~~~ん、やっと奥が見えてきました。
隠してたでしょ? ミネラルの素、昆布とか海の物のとか・・・薬膳でいうと「かん」五味の中の一つ
漢字、検索したのですが、難しいので変換すると別のに変わってしまうので、ひらがなのままにしておきいますね。
シャルドネなのに、あのバター香や樽とかとはまた別物ですね。
何層にも繊細に舌の中で転がります。

まだまだありますよ
それがこの会の醍醐味ですから(笑)

”ギヨン レ・ヴリュレ 2001”
  DSC_2859.jpg

熟成とともにふわーっと広がる、あの香り
ピノをこれだけ飲んでも1本ずつ違うのがブルゴーニュの恐ろしさかなと・・・
生産者によって、同じ畑で作られたはずの葡萄がこんなに変化して、全然見た事も会った事もない、知らない日本人にあーだこーだと言われてるとは、生産者は知らないわけで、という話でまた盛り上がり。

ギヨンは熟成のピークになっていたようで、このワインを注いだ時
抜栓してくださったのは、ワイン講師してる方ですが、香りを確かめる前に、
グラスをまわしてしまったのです(笑)

私でも、間違いなく回すでしょう。。。(^_^;)

いいワインほど、一度、そのままの状態で香りを確かめるのです。
それから、ゆっくりグラスを回して、香りをさらに引き出します(開かせるという表現が多いです)
すると空気に触れた事で、葡萄の香りがぱーっと鼻に入っていくのですね。

  DSC_2869.jpg

今回も店のグラスはほぼ全部出しました(^^ゞ
それでも足りないくらいで、次回は各々グラス持参?という話まで・・・あははは

このギヨンを抜栓と同時に開けて、半分デキャンタージュしようとなったのが、

”フェブレー マジ シャンベルタン グランクリュ 2009”
  DSC_2860.jpg

2009年という事で、いい年らしいのですが、様子を見たいという事で、デキャンタしないものと比べましょうとなったのです。
いいワインをデキャンタするのって、イメージとしてなかったのですが、
初めて意味がわかりました!

最初にデキャンタしたものを。。。
これは素直に香りがたって、まろやかな舌触りとピノ特有の枯れ香もありつつ、でもやっぱり骨格がしっかり元気という感じだったんです。じゃあ逆にデキャンタしてない方はというと・・・
私は、正直デキャンタしない方が好みでした。
というのも、時間とともにゆっくり樽と奥にある強さとタンニンが柔らかく感じて、でも、しっかりとゆっくりと流れるようなストーリーを感じたんですよね~
デキャンタした方が香りがすっと入ってきて、美味しい!と一言言ったら終わってしまいそうな感じがしたんです。
特級の醍醐味なんでしょうか。本当に素晴らしいワイン達でした。

すみませんね~ こんなヒヨッコが生意気にも。
語れるような私ではないのですが・・・
何せ、メンバー様が凄すぎて、追いつかないです(^_^;)
これからまたワインの資格を取ろうとされてる女史もいましたしね。しかも英語での受験 凄すぎる!

そして、なんと、まだ足りないという事で、お店にあった、ACブルゴーニュの2002年ものを出したほどです。
合計7本を飲みました♪
次回はやっぱり 8本???(笑)

この日は、バレンタインの日だったので、女子一同から男性陣にチョコのプレゼント
写真撮らなかった・・・

一応、紹介
ベルギーのチョコ
  「ドゥバイヨル」

美味しかった~~ 高級チョコだけど、いやらしくない優しさ
男性陣には、ファンもいたので、大喜びで良かったです(*^_^*)

こうして、今回もワインを堪能させて頂きました。
もうちょっと毎回、私は勉強しないとと思いつつ、皆さんの知識が凄すぎて、でも、そのお話が面白くて、大変勉強になります。
このブログも復習を兼ねているので、勉強になります。

次は、リーズナブルに手に入る ACランクのものを沢山楽しみましょうという会を予定してます。
それなら、気軽に私でも買える価格帯のものが並ぶのでしょうか。
それはそれで楽しめそうなので、今から楽しみです(*^_^*) 
  

ワイン | 【2016-02-23(Tue) 12:52:20】 | Trackback(-) | Comments:(4)
コメント

Kohさん 今晩は
ま~恥ずかしながら私にとっては別世界のような感じの会ですね。
でも説明するKohさんが活き活きとしているように見えます。楽しくて良かったですね。
↓へと戻って色々と拝見させて頂きました。
これまた凄くて圧倒されることばかりです。
2016-02-23 火 18:39:50 | URL | 相子 #- [ 編集]

おはようございます。

何だか高級なワインが沢山並んでいるのでしょうが
残念ながら知識がないので💦

でも kohさんの説明を読むと 何だか身近に感じれます。
¥3000台のワインなら 私にも手が届くかな~。(^▽^;)

色々多忙なのに 薬膳やワインのお勉強をされて
尊敬します。
私も少し落ち着いたら パン教室に通う予定です。
勉強って言うより 単に食べたいだけですね💦
お恥ずかしい。(;´∀`)
2016-02-26 金 10:46:44 | URL | mon tresor 2007 #- [ 編集]
相子さんへ

こんにちは。
このようなワインは本当にレアものですので、至福と言える出来事です。
でも、来月は手軽に手に入りそうなレベルの飲み比べをする予定なので、それを楽しみにしています。


2016-03-05 土 10:51:26 | URL | koh #- [ 編集]
mon tresorさんへ

こんにちは。

> 何だか高級なワインが沢山並んでいるのでしょうが
> 残念ながら知識がないので💦

正直、高級ですし、手に入る事が奇跡に近いようなワイン達だと思います。
私達が用意した白ワインも見たの初めてというバイトさんもいたくらいで・・・。

> でも kohさんの説明を読むと 何だか身近に感じれます。
> ¥3000台のワインなら 私にも手が届くかな~。(^▽^;)

このスパークリングは本当におすすめです!
お手頃ですし、何かのお祝いでもいい綺麗なロゼなので、ぜひ!
ネットだと手軽に買えると思いますよ。

とんでもない、勉強不足で、何やってんだか・・・と思ってます。

2016-03-05 土 10:54:31 | URL | koh #- [ 編集]
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