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koh

Author:koh
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メーカーズワイン会に参加
先週はお出かけ日が多く、(出費も痛く。。。)
スカイツリーでイタリアンを頂いた後、もう一つお出かけ予定があり、連日になるので、迷いましたが、丁度イタリアワインを勉強した後だったので、いざ参戦!

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もうすでに何回かお世話になってる青山のイタリアン支配人(部活の先輩)から、キャンセルが出たので、お得なワイン会に来ないかとのお誘いが。
私ごとき、参加していいのか迷いましたよ。
席なんて、端っこの端っこでいいと思いつつ行ったのですが、なぜか身内席的な(笑)
緊張~~~~
でも、そこは周りの方も大人で、すぐに簡単なご挨拶すませれば、会話もはずみ♪

ラッツオ州は、首都 ローマ
実は特に数多くのDOCG(格付け)がないのですが、火山の麓の岩盤を活かしたミネラル感たっぷりの白ワインを始め、土着品種の”チェサネーゼ種”(赤)があります。
もしかしたら、試飲会で飲んでたのかもしれませんが、そこまで意識してなかったのでしっかり今回は勉強してきました。

まずは、CEOがご挨拶
イタリア人の通訳さんもいらしたのですが・・・なぜか先輩が通訳(笑)
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冗談を交えながら、乾杯を!

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スプマンテも土着品種 ベッローネとマンゾーニのブレンド
シャルマ方式 6か月樽熟成
少し青味かかった色でしたね

こちら OMINA というメーカーさんなのですが、
「OMINA」 というのは、”吉兆”の意味だそうです。
ロゴは、火山の麓をイメージして、不死鳥の火の鳥をモチーフにしたとか

白はシャルドネ
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少し樽がかかったタイプ

白の後は、赤3種
チェサネーゼ種は、少し茶のピノノワールのような色で・・・
画像を撮ったと思ってたら、撮ってなかった。
しかも最初の方のお料理がぼけてしまってた<(_ _)>

赤ワインは
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カベルネ主体ですが、色も個性も違いましたね

お料理
最初に鮎のコンフィが出たのですよ・・・残念な写真で(>_<)
その後、パスタ
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ボルチーニ茸で
ここまで白で十分な感じ

次のお肉は最初 馬肉のフィレ
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お肉なので、赤でよいのですが、私がいたテーブルの皆さんの意見は、白でもいけるかも~~~でした

次はしっかり仔羊のロースト
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こちらはやっぱり赤が良かったですね(*^_^*)

デザートも美味しく
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生のピアノ演奏もあり、和やかな時間を過ごさせてもらいました
剣道部の先輩様さまですね
ご馳走様でした かなりサービスして頂き、ありがとうございました<(_ _)>

【おまけ】
実は、この時ご一緒した 先輩と私がいた中学の剣道部後輩がなんと、全国大会出場を決めました
個人では、私の姪っ子がかなり昔、中学の剣道部で全国大会出場3位という結果を出してました。
でも、団体で全国を決めたのは初めてなのかしら?
誇らしいですね(*^^)
同時に、柔道部も全国大会出場を決めたという嬉しいニュースが入ってきました。
後輩達、頑張って!!!そして、全国大会出場おめでとう☆

  


ワイン | 【2017-07-31(Mon) 11:22:35】 | Trackback(-) | Comments:(4)
新進気鋭の造り手を探す旅 ブルゴーニュ
定期的に集まる ワインラバーの会
今年初めての集まりでした。
毎回テーマがありまして、それに合わせたワインを愛でて、あーだこーだといううるさいワイン会(笑)

1本目
「シルヴァン・パタイユ:マルサネ・ロゼ フルール・ド・ピノ 2012」
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マルサネと言えば、ロゼというイメージ
こちらのシルバン・パタイユはこの会では2回目の登場、私は先日、この赤も飲んでますが、ロゼがいいですね。
色がまた凄い
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味はコニャックのような香りと濃さもしっかり。。。

2本目
「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール:シャブリ・ベレール・エ・クラルディ 2008」
若いカップルのドメーヌです。
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シャブリと言えば、牡蠣というイメージがありますが、今はあまりそういう人いないように思います(^^)
ひねくれものの私達は、けしてそうしません(笑)
だって、マスター 鰤の照り焼き出してきましたから!
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勿論、タレはワインにあうように変えてありましたが、少々濃厚な味で白を当てます。
シャブリなのに、すっきり感より、2008年というだけあって、熟成を感じました。
どなたかが「シュナンブランみたい」と一言・・・・本当にニュアンス、それです!と同意。
最後の苦味と〆がふとそう思わせてくれました。
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2008年は酸が強い年なんだそうですが、さすがに9年くらい経っているので、酸も落ち着いてるだろうと期待しての参加。
実は、これ、数年前に買っておいた方がよいよと教えてもらって、買ってたのでした。
グランキュリュでも、プルミエでもなく、村のものなので、そう感動を期待してませんでしたが、ほどよい熟成感で、大変美味しかったです。濃厚感も感じられ、楽しめました。

3本目
「バシュレ・モノ:ピュリニー・モンラッシェ1級・ルフェ-ル 2014」
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若き兄弟によって2005年に設立され、注目の造り手です。
2014年は当たり年との事で、美味しさを再認識できる1本となりました。
まさに、新進気鋭に匹敵する1本。
最初、候補にあがったのですが、次回にしようかという話に、まさに「私、家にあります!」という方がいて、参加決定した1本でした。ミネラル感を楽しめ、お料理にあいやすい心地良いワインでしたね。

4本目
「オーレリアン・ヴェルデ:ヴォーヌ・ロマネ1級・ボーモン 2014」
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ヴェルデ家の畑を受け継いだ息子さんオーレリアンとアランが造ってるワイン。
フランスのナショナルチームに所属するほどのバイクレーサーから転身した方です。
ニュイサンジョルジュ村から離れた、アルスナン村で作られています。
味のイメージは、そつなく、美味しい。生意気ですが、最初に香りをふーーーっと感じつつ、舌に残るスピードが早かったように思います。引き際がちょっと早い?
たまにはこういうのもいいのかも・・・ねっとり、濃厚でいつまでも余韻を楽しむ。
それだけがよいワインともいえないのかもしれませんね。

このあたりから、お肉へ
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しっかり煮込んだお肉は相変わらず、美味しく頂きました。

5本目
「オリビエ・バーンスタイン:シャンボール1級・レ・ラヴォット 2010」
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この日のメーンワインでした。
なんとも花畑の広々とした可憐なスミレやシロツメクサ、白いマーガレットなどの花の中にいるような香りに包まれました。
シャンボール・ミュジニーを語るにふさわしい1本だそうです。
美味しかった・・・若き造り手
アンリ・ジャイエと一緒に仕事をした経験をお持ちで、プルミエとグランクリュは新樽と使ってるようです。

お料理は、フォアグラ丼でしたが・・・お腹がいっぱいで、フォアグラだけ頂きました。
タレも美味しく・・・残してすみませんでした<(_ _)>

そして、前回 お目にかかれなかった
「モンタル アルマニャック 1964」
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52年の時を経て、出会えた感動。
ブランデーですね。琥珀の液体は、身体に浸透していき、心躍る感動でした。

今回も素敵な出会いの会となりました。
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次のお題を考えながら、お開きとなった素敵な夜となりました。


ワイン | 【2017-03-05(Sun) 16:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(4)
ワインとフードペアリング教室に参加
昨年、ブッシュドノエルを教えて頂いた教室の先生は、薬膳の資格もお持ちなんですが、それと同時にワインエキスパートの資格も持っていらして、教室でブロンズの資格も取れるようになってます。
試みとして、ワインテイスティングとフードペアリング(お料理を合わせる)を開催するという事でしたが、実は予定が合わず、参加不可能と思ってたところ、急遽、私の予定が変更等もあり、参加してきました。

4種の赤ワイン( すべて フランス )と どんなお料理が合うかのテストみたいな感じです。

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下に見える、メトロの地図は、先生がフランスに行った時に買ってきた、フランスの地下鉄の路線図のランチョンマットです。
お洒落ですよね!

本日のラインナップ
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左から
1・ブルゴーニュ ボジョレー地区
 ムーラン・ナ・ヴァン・ ヴィエイユ・ヴィーニュ
 ドメーヌ・ディオション 2008年
 ガメイ100%

2・ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ地区
 マルサネ ラ・モンターニュ
 ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ 2011年
 ピノノワール 100%

3・コート・デュ・ローヌ クローズ・エルミタージュ地区
 クローズ・エルミタージュ・ルージュ・レ・ピエレル
 ドメーヌ・ベル  2013年
 シラー 100%

4・ボルドー ピュイスガン・サンテミリオン A.C.
 シャトー・オー・ベルナ 2010年
 メルロー 100%

この4本の赤ワインと どんな食事が合うかのペアリングを試しました。
食事は全部、先生が作って用意してくださいました。
 
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今回は、赤ワインのみでしたので、お料理にお魚系は無し
特に赤ワインだから、魚は食べないというわけではないですが、ペアリング(マリアージュ)の基本として、

・色を合わせる
というのがあります。
お魚は 白色なので、白ワインを合わせるのが基本とされます。

前菜と出して頂いたのは、野菜のソテー(人参2種)、レーズン豆の煮込み、叉焼、豚肉のパテ

どれがあって、どれが合わないかを確かめます。
フランス、ブルゴーニュ地方のワインばかりでしたので、その土地のお料理を先生が用意してくれてました。
先生は、フランスに精通されてますから、そのあたりはお得意分野。

テイスティンググラスにそそぎます
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これを見るだけで、色の違いはわかりやすいですね。

左から、ガメイ(熟成)、ピノノワール、シラー、メルロー

お料理も沢山作ってくださってました。
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野菜のソテー 紫カリフラワー、白人参、紫サツマイモです。
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こちらは、赤ワインとバルサミコ酢で煮込んだ スペアリブ ホロホロでした (^^)
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赤ワインなので、お肉は合いますし、お野菜もソテーしてあるので、どのワインにも合うイメージでしたね。
色々 取り分けて頂きました。
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赤ワインばかりだとキツイので、ちゃんとスパークリングも用意してくださってました
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ロゼ
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このスパークリングは、ブルゴーニュ地方で生産されてるものですが、シャンパンと同じ製法(瓶内二次発酵)で作られていまして、
これを「クレマン」と呼びます。
今回のは、「クレマン ダルザス」でしたね。

約3時間ほど、自分でワインの色や香り、何かに例える表現などをレッスン
でも、後半は おしゃべりに夢中で・・・
この時は、男性1名、女性4名(私を含めて)
女性のお二人は料理のプロで、発酵を教えてる方、旦那様が日本料理屋さんを経営されてる方などで、私なんて・・・という感じでしたが、いい勉強になりました。

男性は、偶然、私の実家 新潟にお友達がいて、凄いディープな会話も出きて面白かったです(笑)

まぁ、一つ言うなら、ワインって、本当にグラスで全く違うのです。
今回、全部テイスティンググラスで試飲でしたが、ワインが高価なものが多かったので、それをテイスティンググラスで頂いたのがもったいなかったかな?
特に、ピノノワールをこのグラスで頂いても、香りが楽しめない。
ガメイも熟成ガメイだったので、もっと大きなグラスで頂いたら、もっと美味しく感じたかも・・・
なんて、横槍的な事を考えてしまってました(^^ゞ
色々なやり方がありますからね・・・ ワインって奥深いですわ。

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ワイン | 【2017-01-23(Mon) 18:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(2)
魅惑の花園 バースデーヴィンテージワイン会
今回のテーマは「バースデーヴィンテージ」
参加者の生まれ年のワインによる、ワイン会でした。
変態の集まり、やかましい集団とも言われてます。
ワインラヴァーなメンツだけで、あーだこーだというので、他のお客様に大変迷惑な話。
ですので、お店がお休みの日を選んで、マスターに無理言って貸切で開催しています。

お店にあるブルゴーニュグラスと白グラス
ありったけ出してもらいます。
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今回、メンバー全員集まる事ができませんでしたのが残念。
前回も実はそうだったので、次回こそ、全員参加になれますよう。。。

バースデーヴィンテージとなると、提供してくださったYさんが一番年長なのですが、そこは紳士。
私達、他のメンバー分を用意してくださるという素敵な企画。
ただ、そのメンバーの中で一番の 古酒は、実は、 わ・た・し(笑)
私のヴィンテージワインとなると、ボルドーくらいしかないでしょう・・・・ですが、あまりに古酒ですので、数十万するかないかという世界(笑)
なので、コニャックが登場する予定でした。過去形
残念ながら、持ち主が仕事場に忘れてくるというオチがあり、私と同じ年の古酒に出会えず・・・
またの機会に・・・・(>_<)

さて、今回、女子グループで用意したのは、シャンパン。
古酒に負けない、ラインナップとしました。
ちょっと(いえ、かなり奮発?)

まずは
「ルイ ロデレール ブリュット ナチュール フィリップ スタルクモデル 2006」
10年もののシャンパンです。
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ちょっとウンチクを書きますと、シャンパンにはドサージュ(補糖)というのをするのですが、こちらの造り手、フィリップ・スタルク氏は、ドサージュなしのシャンパーニュしか飲まないという信念のもと作られたシャンパンだそうです。
ピノノワール65%、シャルドネ35%
200年に渡って、家族経営されてきた ルイ・ロデレール
お初にお目にかかれまして、ありがとうございます。
色は黄色が強め、香りがとにかく余韻が長く、いつまでも、鼻に口に香りが残ってて、ビックリするほど芳醇でした。
10年経ってるにも関わらず、まだ若いと感じてしまったところが、凄いというかビックリしましたね。

次は
「フィリポナ クロ・デ・ゴワセ  2005 」
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この2本は、「死ぬまでに飲みたい50本のシャンパン」に入ってます。
ゴワセは、確かランキング1位になったとか・・・。
ルイ・ロデレールは、ドサージュしてないのに対して、このゴワセはドサージュ(補糖)してます。
後で知ったのですが、そのドサージュにどのくらい糖を入れてるか表記してるのだそうで。
珍しいです!
ピノノワールとシャルドネの比率は、1本目のルイ・ロデレールと一緒の飲み比べ。

【補足】
マニアックな補足を。
ワインを製造する工程に、後発酵(マロラティック発酵)というのをするのですが、この”ゴワセ”は、このマロラティック発酵をしてないというのです。 補糖(ドサージュ)をしてないのを「ノンドサ」と言うのに対して、マロラティク発酵をしてない事を「ノンマロ」というそうで・・・(スクール講師談)
この言葉を知ってると、かなりのマニア通っぽくて(笑)
ワインって、本当に奥が深く、面白いですね(^^)

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ゴワセの方が、個人的には好み。
勿論、高いので、買えるかというと無理だろうな~と思う値段ですが、香りの変化や最初の飲み口や泡の感じとか。
貴婦人。なんとも高貴。
「ゴワセ」というフランス語は、「急斜面」という意味で、このシャンパンは、山の上の方で、ピノノワール種を、斜面の下の方でシャルドネを栽培してるという畑なんだそうです。
ご一緒した 某ワインスクールの先生がおっしゃってました(勉強、勉強)

値段の高いワインやシャンパンは沢山あります。
でも、この会は、ただ高いワインを飲むとかそういう会ではなくて、本当にワインを愛するメンバーなので、造り手の思いを考えながら、想像しながらワインを頂く仲間に出会えたことに感謝。
これもワインだからこそなのかな。。。
もう一つ言うなら、シャンパンを開ける時、本来は音を立ててコルクを抜いてはいけません。
振動が無い方がよいのです。シャンパン(スパークリング)をポン!と開けるのが当たり前に思われてますが、いいシャンパンほど音はNG!
今回、マスターが初めて、音を立てずに抜栓してるのを見ました。
すごいな~。

話ながーーーーー

で、次はバースデーヴィンテージワインを楽しみます。
ここに出てくるヴィンテージの数字生まれがメンツの一部(笑)

「ルモワスネ サントネイ・1er ・レ・グラヴィエール 1976」
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76年、40年前のワイン・・・彼女が今回参加した中で一番若い方
色は少し赤から茶と煉瓦に変化して、香りは熟女にはなりたくないと抵抗してるような。。。
今回、ワインが参加者の象徴ですので、皆さんコメントに苦労されて・・・
下手な事言えやしない(笑)

すぐにもう1本の赤も抜栓します。
「ルモワスネ シャンボール・ミュジニー 1967」

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率直な感想としては、この'67の方が若く、強く感じました。
なんという恐ろしさ!
実際に参加した、'67年生まれの彼女は元気です。香りの変化、力強さ。
リコクルされたようですが、割れてしまいました。

赤2本のコルクの違い わかりますかね?
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おっと、お料理だって、忘れてはいけません。
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牡蠣のグラタンなんですが、ほんのりピンクが見えますか?
なぜか?という問いにマスターのお返事は、
「下に チコリを敷きました」 チコリに火を通すと赤くなるのですね!
食感もシャキシャキというより、柔らかなお芋系のような香りと食感。不思議~
ワインと牡蠣は合わないと言ってた Y氏でしたが、これは合う!と言っておられました。

他にも こちら フォアグラ
シャンパンの後半からでも、しっかり合う食材でしたが、残り半分は、後で出てくるソーテルヌのために、皆さん残しておきました。
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赤ワインには、鴨
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リンゴがこういう時に合うとは思いませんでしたね
(私、食事に入る フルーツに抵抗ある人なのです)

そして、トリをおさめるのは、
「シャトー・ドワジ・ヴェドリーヌ(バルザック) 1970」  
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色は 琥珀
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このコルクは、割れてしまい・・・
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どうやって、開けたかというと
初めてみました!
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こし器みたいなのがあるのですね!
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デキャンタにうつして頂いて。
こういう光景は珍しいので、みんなで撮影♪

もう、このバルサックの官能的な香りと言ったら。どう表現しましょう。
甘さがこんなにもスッキリしてて、70年からの月日をこの1本はどう過ごしてきたのでしょう。
造り手さんから、保存状態、扱ってくださった方達の丁寧な思い。
ハチミツとミネラル感と、芳醇な香りと・・・感動の1本。

ソーテルヌとフォアグラとのマリアージュは、最高でした!
Yさん、こっそり、リンゴを残していたのです。 ああ、私も残しておけばよかった(>_<)

このメンバーでこの本数では、足りず
〆は、 お店から

「マデラワイン」
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こちらは、チーズがとてもあいました。
私は赤ワインとチーズというのが、あまり好きではありません。
やっぱり、甘いのとチーズだよ~~~~と実感!

チーズも勉強したいわ・・・・と、思った瞬間(^^ゞ

今回も感動のワインに出会えたこと、ありがとうございます。
年内最後となったワイン会、次回のお題も決まり、来年の日程調整しつつ お開きとなりました。

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ワイン | 【2016-12-01(Thu) 13:30:00】 | Trackback(-) | Comments:(6)
シャンパンの夕べ 王様へ敬意を表して
時系列はめちゃくちゃで。。。
7月のイベントは毎週のように色々あり、まとめる時間も取れずに次々と。
画像だけが山のようにあるので、ゆっくりまとめたいと思ってますが、もう夏休みも控えてるし、仕事も詰まってるし、う~~~ん、なかなか厳しいですね(^_^;)

さて、7月の海の日の連休
二日続けて ワイン会でした。
まずは、もともと参加予定だった 「シャンパーニュの会」から。

恒例になりました、コレクターさんとのワインラバーの集まり
もう1年が経過しました。今回のお題は、シャンパン!
ちょっと簡単に説明すると(偉そうなのですが)、よく乾杯はシャンパンでと言いますが、シャンパンには規定がありまして、それ以外をシャンパンとは呼びません。
他は通常 スパークリングワインと呼びます。スペインなら、カヴァ、イタリアなら、スプマンテ・・・

今回のメーンは、シャンパンの王様と呼ばれる「クリュッグ」が飲めるというので、そこを考えてのラインナップになりました。

まず、初めの1本目

≪ノート・ブランシュ・ブリュット・ナチュレ≫
造り手 フルーリー・ペール・エ・フィス
品種 ピノ・ブラン100%

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フルーリーくらいは私も聞いた事はありますよ(^^)
現在、3代目となる古きドメーヌです。シャンパンと言うと シャルドネ種、ピノ・ノワール種、ムニエ種が主なるところ、このピノ・ブラン100%という珍しい事もあり、ここにいらしたのですね♪
抜栓するもなかなか開かない手ごわい ビオミナティ! 沢庵の香りの奥に、レモン香だったり、ナッツやアロマを感じつつも時間を置くも花は開くのが遅く。。。頑固ものでした。

同時に2本目も開けて、飲み比べ
≪フランチャコルタ ネフェルティティ≫
造り手 ヴェッツォーリ
葡萄品種 シャルドネ100%

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イタリアのスパークリングの高級として代表されるのがフランチャコルタ
北イタリアの地域作られ、この名称を許されるのは、やはり厳しい規定をクリアしたものだけです。
フランスのシャンパン、イタリアのフランチャコルタ この二つの対決です!
このフランチャコルタのネーミング ”ネフェルティティ”は、古代エジプトツタンカーメンの義母の名前。
王対決にもってこいのワインでした(*^。^*)

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この2本を比べます。
色も実は若干違い、黄色みが違い、香りも違い、泡の立ち方も実は違ってました。
細かい泡は泡ですが、まっすぐに細かく1本にすぐになったのは、フランチャコルタだったかな。
香りもシャルドネの香がしっかりありました♪

さぁ お料理も出てきました。
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鱧です。冬瓜と合わせて、夏を感じます。

次は、鮎
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オリーブを刻んだソースで頂きます。

3本目
≪ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ≫
造り手 ジェローム・プレヴォー
品種 ムニエ(ピノ・ムニエ)100%

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こちら、とても素晴らしかった! 香りは少し香ばしいのに、すっきりしていて華やかさもあり、余韻もあり。
ムニエはピノノワールやシャルドネの補助役的な位置らしいのに、単体でこの芳醇さを出してくれる素敵な葡萄だったのですね。
大人な香りもして。このムニエのシャンパンは、お誕生日の時にも頂いてましたので、イメージはわいていました。
更に、高級になるとこうなるのかと知らされました。
素晴らしい!それは、造り手の懇親の芸術的作品なのでしょうか。

グラスがなくなりましたので、白用のグラスにて。
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この泡の細かさがわかるでしょうか。
やはり、高級になれば、これぞシャンパンという細かい気泡たち。
家で飲む、たまにのスパークリングのボコボコした泡とは全く別物。舌への柔らかさも全く違いました!
そりゃ当然とつっこまれそうですが。

そして、そろそろ赤ワインを飲みましょうとなりまして。

対抗して用意されたのが

≪クロド・ヴージョ グランクリュ≫
造り手 ドルーアン・ラローズ
品種 ピノ・ノワール100%

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ジュヴレ・シャンベルタン村の老舗ドメーヌ グランクリュの畑を6つも持つというミスター・グラン・クリュと呼ばれてるそうです。(私は勉強中)
果実のジューシーさがある中、しっかりタンニンも感じつつ、余韻もあって、でもピノノワールの皮の香もあり。
それは素晴らしいワインでした。

このころは、もう画像撮る元気もなく心地よい時間になり。
子羊を堪能してました。。。ホロホロとお肉が柔らかく 絶品でした。

そして、待ってました!

≪クッリュッグ≫
シャンパンの王様

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世界に愛好家がおり、「クリュギスト」と呼ばれるまでに。
ゲスな話で恐縮ですが、お値段にしますと2万以上でしょうか・・・怖くて、お値段聞きたくないです(^_^;)
でも、最近の美味しさに疑問を唱えるという強者が揃っていましたので、どんなものか、皆さん恐る恐る頂きます。
ん? 美味しかったです(*^_^*)
私はまだまだお子ちゃま口なのでしょうか。
でも、ブラインドされたら、わからないと思います(T_T)

ここで、いい情報が
最近のクリュッグには、裏のラベルにID番号があって、そこに情報が入ってるというのです。
探します・・・なぜか、番号の上に バーコードシールが。。。なぜに?
はがそうとしますが、うまく剥がせず(T_T)
でも、パソコンやスマホなどで、ある程度の情報を得られました。
このクリュッグに合う、お料理、ヴィーンテージ情報、しまいには、このシャンパンに合う音楽まで紹介してくれるというのです。

「クッリュグID」



こちらを聞きながら、頂きました。

この日のラインナップ
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今回も美味しく素敵な会でした♪



ワイン | 【2016-07-31(Sun) 16:45:32】 | Trackback(-) | Comments:(10)
昆布泥棒 ACブルゴーニュの会
Vol. 5 となりました、昆布泥棒の会が無事終わりました。

実は、月曜から熱が出る風邪をひいて寝込んでいました。
久しぶりの熱風邪にすっかり体力なく、辛い週になってしまったわ。しかも、丁度仕事が入ってる週だったので、休む事が出来ず。喉の風邪なので、扁桃腺と咽頭が腫れて、首が痛くなりましたね。こんなの数年ぶりです。
気が緩んでいたのかな?
でも、今はもう回復へ。

熱出る前で良かった ワイン会(笑)

今回のお題は「ACブルの会」
略してます。正式には、「AOCブルゴーニュの会」(さらに言うとA=あぺらしおん、O=どりじ-ぬ、C=こんとろーれ
フランスのワインの格付けですね。
この ”O” の部分に「地域名」が入ります。
日本でいうと、 あぺらしおん(関東)こんとろーれ、あぺらしおん(東京都)こんとろーれ、あぺらしおん(銀座)こんとろーれ
という感じでしょうか。

なので、今回は、ざっくり ブルゴーニュ地方で格付けをもらってる作り手さんのもので、目安は5000円未満くらいを想定してというものが並びました。
でも、そこは、この会の恐ろしいところで、神様と呼ばれるような作り手さんのものをチョイスするあたりがこの会の醍醐味ですかね。
しかも、飲みたくても手に入らないような作り手さんのものを惜しげもなく出してくださって。。。
本当によいのでしょうか?でも、しっかり頂きました♡

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今回は、また新しい方が増えましたので、合計8名で、本数10本

この日は、かなりお勉強ぽく、色、香り、余韻などなどを比べる目的もあったので、グラスは並ぶ並ぶ(^^ゞ
付箋もつけて、覚えて行きます
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全て、赤はピノ・ノワール種です。
こうして比べると色が違うのがわかりますよね~ 濃い色、淡い色、赤味、ピンク・・・
作り手の個性が出てます!

まずは白で乾杯 白は2本とも シャルドネですが、1本は途中にしましょうとなり(有名作り手なので)

1本目 レシュノー(兄弟の作り手)
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これは、私が用意したのですが、調べると「2011年の作りはイマイチ」みたいなレビューが。。。
ガーン! わ~、外れたらどうしようと内心ドキドキ
ところが、すっごく美味しかった♪
香りは、ナッツ系で、シャルドネのオイリーなところもチラリとありつつ、すっと喉に入る軽やかさ
口の中では、スッキリもして爽やかさも感じて、なんて美味しいの。
どこがダメな2011? 皆さんから、”美味しい~”を頂きまして、ホッと♡
1本目として、かなりの合格点 しかもこれ3000円しませんでした。

2本目からは赤が続きます
若い年から開けましょうとなって
2014年のラインナップから

2本目と3本目を同時に比べます

ニコラ・フォール
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 と

ユドロ・バイエ
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同時に開けて、どういうものか・・・
面白いですね~ まったく別のかと思うほど、色、香り、余韻違うのがよくわかります。
この2本に関しては、ニコラ・フォールが香りが良くて、余韻が長くて、ピノノワールの土っぽい香りもありつつ、果実味もあるし、渋みもありますが、繊細という言葉が合うな~って。

この ニコラ・フォールという作り手さんは、ロマネ・コンティ社の現役社員さんなんですって!
新鋭の作り手で注目の人
もし、お見かけしたら、要チェックですよ!

ユドロ・バイエは、骨太系のワインでしょうか。
この会では、2度目の登場の作り手さん。しかも、この日同じ2014年が2本になり(笑)
でも、2本飲んじゃうね~っと(^^ゞ
2本目は抜栓してから、どう変わるか放置してから飲みましたよ♪
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4本目 グロ・フィエ
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色は濃く、ビロードのような舌触り、香りはベリーにも感じますが、やっぱりピノノワールですから、高貴なニュアンスはしっかりあるのが凄い!なめし皮や土っぽさは奥底にあり、葡萄の果実を凝縮してるのがはっきりするタイプでしたでしょうか。
力強さからか、なかなかふわ~っと柔らかい香りというイメージではなかったので、ガッツリ飲みたい時によいかと。

ちなみに 後で出てくるのですが、
こんな感じで 比べて飲んでました 図
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さぁ、まだまだ続きます。

5本目 ラ・マルシェ 2012
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これは、前回の会でロゼの泡(クレマン)で登場した作り手さんです。
ラマルシェ家は家族総出で作ってる感じでしょうか。
香りが柔らかですが、しっかりとした果実味とタンニンと控えめな酸。男性的と表現される方も。
ピノ・ノワールは、よく女性に例えられますが、この会に登場するワイン達は、無農薬、自然酵母による発酵だったりのものばかりですので、微妙な加減で作り手の特徴を探します。
最初のアタックはしっかりめですが、余韻はそんなに長く感じませんでしたが、よいワインというのはわかります。

6本目 アラン・ヴュルゲ2010
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これは、25年前からシャンベルタンで有機栽培を手掛けてきた先駆者と言われる作り手さん。
野性味ある味わいにも、しっかりピノの香りがあるところが凄いですね~。私の中のピノって、葡萄畑の中に立った時の草と土を一気にばっと香るイメージがあります。いかにも土と太陽と草との共演を全部感じるのです。

さぁ、そろそろ 、こで、休憩の意味をこめて、もう1本の白ワインを開けました。
というのも、マダム・ルロワの赤と白を用意していたので、みんなウズウズしてました。
なんて、贅沢な!

7本目  マダム・ルロワ 2003
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8本目 マダム・ルロワ 白 2009
これを並べて飲む!
それが、先ほどの図
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再度、登場ですみません。
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左がルロワの白、真ん中が赤のルロワ。。。
マダム・ルロワは、ロマネコンティ社の共同経営者でしたが、独立して世界一、完璧な女性醸造家と言われてます。
女王というべき香りが鼻に残ります。
今回の会で、出てきた言葉 「ルロワ香」と後で出てくる 「ルーミエ香」
ふわ~~~~と香るあの誘うような魅力香。 白はアカシア、ハチミツを連想させ、赤はやっぱりお花畑にいるように、花に囲まれたような至福の気持ちへ。
グラスにほんの数センチしか入ってないワインから、こうもいろんな感情や思いを抱けるって、面白いですし、幸せです。
世界の神様(女王様)、こんな時間をくださりありがとうございます。

マダム・ルロワは 高島屋に行きますと売っております。

9本目 ジュルジュ・ルーミエ 2010
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神の雫の中では、第一使徒と呼ばれる 神様のような作り手さんです。
この会では、ルーミエを飲んだ事があるのが、持ってきてくださったコレクターさんだけで、他のみんなは飲んだ事がなかったのです。マスターもACを見るのは初めて!という事で、これはもう、香りから みんなクンクン・・・。
もう、薔薇の香です。ピノノワールなのに・・・恐ろしい。
その薔薇の香こそが「ルーミエ香」というのだそうです。 パーッと薔薇園の中に入ったような。
ビックリしました!
これが、ACなので、グランクリュなんて(勿論、買えるような値段ではありませんが、100万単位ですか?)どうなっちゃうのだろう~~~。想像だけで一生終わるのでしょうね。

こうして、次回のお題は シャンパーニュという事で夏の暑い日に、すっきり泡のシュワシュワしたシャンパンを楽しむ予定となり、お開きに。

長い文章におつきあいありがとうございました。



ワイン | 【2016-04-16(Sat) 14:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(6)
ヴォーヌ・ロマネを思いながら 黄昏る
恒例となります、ブルゴーニュを愛する コレクター様との「昆布泥棒ワイン会」がバレンタイの日に開催いたししました。

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今回のテーマは「ヴォーヌ・ロマネ」
あのロマネコンティを有する畑

最初の乾杯の泡は シャンパンではなく、クレマン=(シャンパンと同じ作り方をしてるスパークリングワイン)
作り手は、フランソワ・ラマルシェ
アンリ・ラマルシェの孫で、ロマネコンティとラ・ターシュの間の畑のグランクリュの希少畑のドメーヌ(作り手)
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ロゼですが、さくらんぼの香りと極め細かい泡は、まるでシャンパンと言ってもわからないくらい
なのに、お値段がお手頃価格でビックリ!
3000円台ですよ。これなら、手出せる価格です。
ピンクの泡という ドンペリじゃなくても十分だというほどの果実味かつ優雅な味は、驚きでした。

通常なら、次は白ワインに行くところですが、今回は赤ワインを開けます。
  
”セシル・トランブレー  2013”
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この1本で話は大盛り上がりに
というのも、こちらの作り手は、あのアンリ・ジャイエの孫娘様
アンリ・ジャイエの畑を受け継いだ夫婦だったそうですが、実は離婚してるそうです。
そして、奥様のセシルさんは、離婚してからの方が好評となり、成功したというお話へ・・・・
まさか、遥か彼方の日本でそんな事を言われてるとは思ってないでしょう。

ブルゴーニュのワインは本数が少ないので、手に入れる事が難しいわけです。
この1本も、ご持参してくださった方がメルマガを丁度もらったと同時に「クリックしたら、すぐに買わないとダメなんですよ~」と。
カートに入れてる間に売り切れてしまうのだそうです。
この時も販売本数が3本! 即完売だったとのお話でしたよ。
そう、鉄道の10時打ちのように、ヨーイドン!でネットでクリックしないと手に入らない世界なんですって。
ジャニーズのチケット販売状態ですね(^^ゞ

味は、けして悪くないのですよ。
香りは勿論 ピノの香りはありますし、でも、まだ若い感じがしまして、13年ですものね。
芳醇というところまではまだでした。 もう少し熟成できる状態でした。
なんて、贅沢な事。

ここで 白ワインを開けました
泣く子も黙る ”コント・ラフォン 2011”
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シャルドネの王、白ワインのスーパースターなどと言われるドメーヌとなり、ムルソーと言えば、コント・ラフォンかコシュ・デリか。
こちらは、女性陣4名で提供いたしました。
奮発した1本です。
モンラッシェとはまた違う、控えめな樽香。
でも、奥底にひっそりと潜めた力強さとミネラルの中にある奥深ーい引出の数々。
一旦、放置プレーしましょうとなり、温度を上がるのを待ちます。

その後、面倒な会のわがままはここで発揮(笑)
「少し今度は冷やしましょう!」とバケツにボン!
少し冷やされるのを待ってる間に また赤ワインへ

”ミッシェル・グロ オー・ブリュレ 2010”
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安定のグロ家というのが定番
クラシカルな作り手として有名なドメーヌですよね。
ただ、高いワインにこんな事を言うのもおこがましいのは重々承知ですが、普通なんです。
ピノの良さは勿論、わかります。
土の香り、なめし皮の香り・・・余韻はちょっと弱め。
良くも悪くもなく・・・上品で安定という言葉があいますかね?
でも、高いんですよ! 知ってます・・・・すみません<(_ _)>

さぁ白のムルソーが冷えたようですから、また頂きましょう。
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うううう~~~ん、やっと奥が見えてきました。
隠してたでしょ? ミネラルの素、昆布とか海の物のとか・・・薬膳でいうと「かん」五味の中の一つ
漢字、検索したのですが、難しいので変換すると別のに変わってしまうので、ひらがなのままにしておきいますね。
シャルドネなのに、あのバター香や樽とかとはまた別物ですね。
何層にも繊細に舌の中で転がります。

まだまだありますよ
それがこの会の醍醐味ですから(笑)

”ギヨン レ・ヴリュレ 2001”
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熟成とともにふわーっと広がる、あの香り
ピノをこれだけ飲んでも1本ずつ違うのがブルゴーニュの恐ろしさかなと・・・
生産者によって、同じ畑で作られたはずの葡萄がこんなに変化して、全然見た事も会った事もない、知らない日本人にあーだこーだと言われてるとは、生産者は知らないわけで、という話でまた盛り上がり。

ギヨンは熟成のピークになっていたようで、このワインを注いだ時
抜栓してくださったのは、ワイン講師してる方ですが、香りを確かめる前に、
グラスをまわしてしまったのです(笑)

私でも、間違いなく回すでしょう。。。(^_^;)

いいワインほど、一度、そのままの状態で香りを確かめるのです。
それから、ゆっくりグラスを回して、香りをさらに引き出します(開かせるという表現が多いです)
すると空気に触れた事で、葡萄の香りがぱーっと鼻に入っていくのですね。

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今回も店のグラスはほぼ全部出しました(^^ゞ
それでも足りないくらいで、次回は各々グラス持参?という話まで・・・あははは

このギヨンを抜栓と同時に開けて、半分デキャンタージュしようとなったのが、

”フェブレー マジ シャンベルタン グランクリュ 2009”
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2009年という事で、いい年らしいのですが、様子を見たいという事で、デキャンタしないものと比べましょうとなったのです。
いいワインをデキャンタするのって、イメージとしてなかったのですが、
初めて意味がわかりました!

最初にデキャンタしたものを。。。
これは素直に香りがたって、まろやかな舌触りとピノ特有の枯れ香もありつつ、でもやっぱり骨格がしっかり元気という感じだったんです。じゃあ逆にデキャンタしてない方はというと・・・
私は、正直デキャンタしない方が好みでした。
というのも、時間とともにゆっくり樽と奥にある強さとタンニンが柔らかく感じて、でも、しっかりとゆっくりと流れるようなストーリーを感じたんですよね~
デキャンタした方が香りがすっと入ってきて、美味しい!と一言言ったら終わってしまいそうな感じがしたんです。
特級の醍醐味なんでしょうか。本当に素晴らしいワイン達でした。

すみませんね~ こんなヒヨッコが生意気にも。
語れるような私ではないのですが・・・
何せ、メンバー様が凄すぎて、追いつかないです(^_^;)
これからまたワインの資格を取ろうとされてる女史もいましたしね。しかも英語での受験 凄すぎる!

そして、なんと、まだ足りないという事で、お店にあった、ACブルゴーニュの2002年ものを出したほどです。
合計7本を飲みました♪
次回はやっぱり 8本???(笑)

この日は、バレンタインの日だったので、女子一同から男性陣にチョコのプレゼント
写真撮らなかった・・・

一応、紹介
ベルギーのチョコ
  「ドゥバイヨル」

美味しかった~~ 高級チョコだけど、いやらしくない優しさ
男性陣には、ファンもいたので、大喜びで良かったです(*^_^*)

こうして、今回もワインを堪能させて頂きました。
もうちょっと毎回、私は勉強しないとと思いつつ、皆さんの知識が凄すぎて、でも、そのお話が面白くて、大変勉強になります。
このブログも復習を兼ねているので、勉強になります。

次は、リーズナブルに手に入る ACランクのものを沢山楽しみましょうという会を予定してます。
それなら、気軽に私でも買える価格帯のものが並ぶのでしょうか。
それはそれで楽しめそうなので、今から楽しみです(*^_^*) 
  

ワイン | 【2016-02-23(Tue) 12:52:20】 | Trackback(-) | Comments:(4)
上野国立科学博物館 ワイン展
祝日の11日
お天気にも恵まれ、上野で開催されてる「ワイン展」に行ってきました。

情報では、かなり混んでるという事だったので覚悟はしてましたよ。
前売り券を持っていたので、入場はスムーズに。
私はわからない事が多いので、音声ガイドを借りました。
館内、撮影許可の場所とNG箇所がありましたので、興味あるところは撮影してきました。

まずは、ワイン作りの過程
これは、何度か山梨のワイナリーに行った際、見てきたので、だいたいはわかっていましたが、どうしてそうするのかとか細かいところは一生懸命説明を読んできた次第。

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展示物も面白いのがありましたね。
  
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発酵する段階など、この化学式 きっと娘ならスラスラとわかるのだろうかと。。。

実際に、葡萄を踏む感触を体験できるところも
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グニュっとした感触(笑)

それを発酵されて、混ぜる体験(疑似)
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混ぜ混ぜ。。。。

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タンニンのお話もあったな~

撮影禁止場所には何があったかというと・・・
ワインの歴史の展示物でした。
古代4000年以上前からワインがあったとされる 土器や発掘ものが並び、世界にどうやってワインが広がっていったか。
また、日本にはいつくらいにワインが来たのか、またどのように当時はどのようなものだったかなどなど。

グルジア(今のジョージア)が発祥とされる ワイン
今、時々、ジョージアのワインを飲みますが、美味しいですし、ワインボトルの意味も面白く歴史を読みます。

日本へは 二人の若者(当時19歳と25歳)がフランスにワインの作り方を勉強しに行き、伝えるというお話
一人は新潟 岩の原ワインナリーが今も継承されてるというので、沢山の展示物がありました。
新潟でのワインがなぜに、もっと発展しないのか・・・ちょっと残念

そして、数年前、沈没船から回収された シャンパン(本物)が展示されていたり

日本の江戸切子のゴブレットが日本でのワインを飲むためのガラス製品として作られたのですね。

後半はフランス ボルドーとブルゴーニュのワインの展示
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三大貴腐ワイン
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一番右のフランス ソーテルヌ これは、前回のワイン会の時に飲ませて頂きましたね♪

最後は、ボルドー シャトー・ムートンのラベル展示
自分が生まれた年のラベルもチェック(あえて出しませんが(笑))
過去に日本人が二人 ラベルのデザインを手掛けたそうです。

そして、娘二人の生まれた年のラベルもチェック
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こちらはラベルをデザインした方の名前の一覧です。

なかなか見ごたえある「ワイン展」でした。
音声ガイド借りて、正解でした。
展示に書いてない細かい説明もあって、わかりやすかったですよ。

外はまだまだ いいお天気で
科学館名物?のくじらさん
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この日の午前中は、定期的になってきた
お店でのランチ付 ブリザーブドフラワー教室を開催
今回のテーマは「バレンタインブリザ」
先生が昨年出産してから、産後初めての開催となりました。
今回も私はお手伝いの裏方へ

先生の作品です
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新しい方も参加してくださって、毎度ながら和やかに開催されました☆

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ワイン展見たら、やっぱりワイン飲みたくなるでしょ と・・・
知り合いのお店を梯子
上野にある お店は店長が来月やめてしまうというので、ご挨拶
まぁシェフはよく知る人なので、苦言を言いに(笑) 冗談ですが(^.^)

それから、また移動して、私にワインの教本をくださった方と一緒にイタリアンへ
「ピラータ」

移転してから、2度目のお邪魔です。
シェフとは以前から 飲み仲間の一人
ここの茄子のオリーブ煮が本当に美味しくて、バケットおかわりしちゃってます。
そして、冬限定のメニュー 牡蠣のグラタン
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美味しかった~~~
知人も楽しそうに、「以前から気になってたお店だったけど、入るきっかけがなかったから、良かった~」と喜んでくれて。
良かった!良かった!

リーズナブルだけど、ピザも美味しいし、オススメなのであります。
私の次女は以前ランチに連れて行ったのだけど、今はランチしてないので、次回は長女も一緒にお邪魔したいな~

Mさん、ご馳走様でした!

ワイン | 【2016-02-22(Mon) 18:46:02】 | Trackback(-) | Comments:(4)
カリフォルニア ナパヴァレーのワインを楽しむ
色々時間系列が前後しますが、先週、カリフォルニアワインとアメリカンポークを楽しむイベントにお誘いを受けていたので、仕事帰りに参加させて頂きました。

初参加だったので、不安でしたが、薬膳教室で仲良くなった方からのお誘いで数名が参加と聞いていたので、楽しみでもありました。

色々お料理教室をされてる方とワインに精通されてる マスターソムリエさん(Mさん)との企画のようでした。

まずは、泡から乾杯
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ここでクイズが・・・葡萄品種は何か?という問いがありました。
当てた方がいらっしゃいましたよ~ 凄いな(^^)/
正解は、「ガメイ」でした。

ガメイ種というと、ボジョレー・ヌーボーで飲んでる あの赤ワインの品種です。
なので、ガメイのスパークリングは初めてかな?
どこかの試飲会で飲んでいたかもしれませんが、わかりませんでした(>_<)
香りの中にあのガメイ独特のイチゴ香がほんのり・・・色も少しシャンパンとは違うのはわかったのですが。

アミューズからスタート
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サーモンと豆腐のムースです。
このイベントのお料理を作ってくださった方は、豆腐マイスターをお持ちなので、豆腐をいかしたメニューを出してくださいました。

そして、野菜にもこだわりあるものを使ってらして、野菜そのものを味わってきました。
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ソースにも豆腐を使っていますよ。
真ん中にあるミルフィーユのお野菜には、蓮根や里芋などが使われていました。
里芋って、かなり美味しかったです。これは薬膳に関連してる食材でしたね。

さて、白ワインの登場
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今回のワインラインナップは、カリフォルニア ナパヴァレー
代表的な白だと 当然 シャルドネとなるところですが、ここでは、ヴィオニエとシラー(通常なら赤ワインの品種)という珍しいブレンドでした。
香りはしっかりヴィオニエの華やかな花の香り(私のイメージは白い花だけど、蜜をイメージ)だけど、舌に残るピリッと感はシラーだわ! 面白い(*^_^*)

ボトルは、こちら
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お料理が次に フォアグラを使ったものなので、ワインも赤に変わります。
お料理はこちら
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ワインは、こちら
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フランスだとコートデュローヌで代表的な グルナッシュ&シラー
自然派のワインだったので、実はこちら ビオ臭が多少あったんです。
自然派志向が流行り?が数年前から感じてます。
それをよしとするのは、亜硫酸の保存料を使うか使わないか・・・この日もワイン飲んだ途端頭痛くなるという人が数人いました。
でも、自然派だと痛くならない・・・などなど。
難しいところ。
その人にあったワインであればいいのかな~と思います。

私もたまにあるんですよ。
あのワイン飲むと体調悪くなるな~ってのが・・・

それ以降のワインは有料試飲だったので、私は遠慮いたしましたが、お隣の方から少しおすそ分けしてもらいました。
シラーは濃く、シラーの特徴がよく出てましたね。

お肉は、アメリカンポークで、バッグボーンの部分のグリル
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ポークのバックボーンの部分は日本ではあまり売ってないとの事で、アメリカでは馴染みがあるとか。
柔らかくスジっぽくないのですね。美味しかったです。

この時、このグリルに使われていたのが、透明な袋
こんな感じ
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食べる直前に、カットします。
透明なこの袋は、耐熱性でこのままオーブンOKというものだそうです。
初めてみました。 オーブンも汚れなくて便利なのよ~というお話でした。
これは使ってみたいですね。

他にも、今年採れたてのバージンオリーブオイル(ノヴェッロ)
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色は写真より、もっと緑色が濃く、フレッシュでしたよ。

同じテーブルに、薬膳教室で知り合いになった方が数名いたのですが、他にもいろんなお仕事されてる方とも知り合えて、ワインの話で盛り上がりました。
皆さん、精通されててビックリでした(*^_^*)

食に興味があったり、麹や発酵食材の研究をされてる方や多彩な方が多く、刺激を受けましたね(*^^)



  

ワイン | 【2015-12-13(Sun) 10:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(4)
ボジョレー・ヌーボー 2015
今年も第3木曜日に 新酒を楽しむお祭りがやってきました。
それが ボジョレー・ヌーボー

今年の木曜日は、丁度 お店の近くでお仕事だったので、帰りに友人と待ち合わせしてワインを楽しみました。
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友人のNさんは、薬膳教室で一番最初の座学の時にご一緒して仲良くなった方。
豆腐マイスターをお持ちだし、色々お勉強されていて、今年はワインの資格も色々あって、少し優しめの資格のシルバーも取得されたというので、ワインもお好きという共通項も。

来週も色々イベントにご一緒する約束なので、それも楽しみ♪

今年の ボジョレーの出来はとてもよく、2009年以来という状態との事
楽しみでした。
はい、なかなか 香りと骨格がしっかりしてましたね~
香りはしっかりベリーとチェリー香、色も割りと濃いめ

お料理はいつもお任せなです
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最近、このキングサーモン 美味しいですね☆

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これは 鹿肉 薬膳で言うと 温性の食材です。身体をあたためます。

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ワインは、他にも 南アフリカの白ワイン ソーヴィニヨンブランとシュナンブランのブレンド
同じく南アフリカの カベルネ・ソーヴィニヨン も頂きました。
どんだけ飲んだか(笑)

初めてお店に来てくださった Nさんも大満足で嬉しかった~(^^)

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実は、昨年のボジョレー・ヌーボーを一年 寝かせてました
といってもしっかりセラーで温度管理してたわけではないので、劣化してるのは覚悟
で、解禁日の前の水曜日に開けてみました。

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1年 寝かせただけで、こんなに変わるのかというほど、ちょっとですが、熟成感を味わえましたよ(*^^)
香りもフルーティーからガメイ種の果実味プラス酸味が強くなく、まろやかになってました!
これはよい♪
今年は3本 ボジョレーを買ってるので、どれか寝かせましょうかと考え中。

ヌーボーはフランス語で 「新しい」ですね。
英語なら 「New」 イタリア語なら 「ノヴェッロ」

イタリアのノヴェッロはボジョレーより約2週間ほど早く解禁になり出回りますが、今年はノヴェッロも飲んでなくて。

その代わり、日本の 新酒を頂きました。
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これは、山梨 勝沼のワイナリー 「中央葡萄酒」の 品種 甲州
甲州は、若干 酸が強く感じていたのですが、これは色が薄いのに、香りもしっかりあったし、酸味のバランスがとても良かったです!
また同じ酒屋さんに行って買おうとしたら、売り切れてました。。。
凄く人気があったそうです(^_^;)

そう言えば、最近、バランスのいい男性いないですな~~ 

    

ワイン | 【2015-11-27(Fri) 11:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(12)
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