プロフィール

koh

Author:koh
関東在住

横浜生まれ、新潟育ち
保母資格有
MCT資格

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
芸術の秋を満喫  美味しい物も、うふ♪
秋が深まり、寒い日も増えて来ましたね。
そうなると温かい物が食べたくなります。
久しぶりに美味しい坦々麺屋さんへ・・・・専門店です。

  16-10-17-23-44-201.jpg

お店で扱うのは二種類の坦々麺
こちらは、ゴマベースのもの

そして、もう一種類は、ラー油ベースのもの
  16-17-24-47-912.jpg

辛さも選べるのですが、私は基本から一つ上の辛さ、これでも結構辛かった(笑)
でも、美味しかったわ~♪
これから、こういうのが美味しく感じる気温が多くなりそうですね。

さて、先月から観たい映画が目白押しで公開へ。
でも、全部を見るのは無理なので、優先順位をつけて、後はDVD待ちかな~
という事で、こちらを見て来ました。

「ブリジットジョーンズの日記」
  DSC_4126.jpg

2001年の初回から続編も見ていたので、とっても楽しみにしてました。
たいてい、こういう続きものって、物足りなかったり、がっかりすることが多いんだけど、今回はとっても面白く、感動もあって心ホッとして暖まる話になってました。
ブリジット最高♡

ラブコメディとして、面白さもちょっとエッチな部分も楽しませてもらいました。

最近、映画というとハード過ぎて、人が殺されたりとかが多い中、素直にほっこりさせてもらいました(^^)

そして、合間に模擬試験もあったのですが、それを終えて、友達とコンサートへ♪

  DSC_412.jpg

昔、大ファンというわけではなかったのですが、財津和夫さんがソロになってから、気になっていたかも。
数年前、「クリスマスの約束」で小田和正さんと財津さんが二人で歌ってるのが凄く良くて・・・。
チケットがすぐに手に入ったので、友人と行ってきました。

  DSC_4131.jpg

熱烈なファンは最前列に沢山いましたね~
私達は座ったまま、楽しませてもらいましたよ(*^^)

お花は、NHKさんからですね
  DSC_4133.jpg

後、美術館も行きたいのが何個かあって、計画できる範囲で行こうと思ってます。


映画 | 【2016-11-07(Mon) 11:05:15】 | Trackback(-) | Comments:(7)
映画「KNIGHT AND DAY」 と焼き鳥で一杯
燃え尽き症候群と何かといろんなことがあったので

自分へのリフレッシュ
映画を観てきました

「ナイト&ディ」(KNIGHT AND DAY)

この「ナイト」KNIGHT が キーワードですね

映画情報

http://www.cinematoday.jp/movie/T0008433

336078_001.jpg

<ストーリー>
ジューン(キャメロン・ディアス)はある日、えたいの知れない男(トム・クルーズ)と思いがけない出会いを果たすが、その男はジューンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を負ったスパイだった。予想外の裏切りや暗殺者による執拗(しつよう)な攻撃が日増しに強くなる中、ジューンは男に対して疑念を抱き始める

年代で意見が分かれるかもしれないけど、単純に楽しめる映画でした
音楽が良かった~♪
そして、これは トムとキャメロンだから楽しめたかな?
若い人にはちょっと物足りない突っ込みどころがあると思うけど、30年代~40年代には受けがいいと思いますよ(*^^)v

時々、クスっと笑えるところがいくつかあるのが良かったですね

久々、娘の試合の緊張からやっと解放された感じになりました

その後は、焼きとり屋で 一杯!

2回目来店の店で、

早い時間に行かないと結構、人気ものは品切れになっちゃいます

レバーの焼きとりが苦手な私が唯一といっていいくらい美味しいと思えた焼き鳥屋さんです

レバ

この厚さ!微妙に完全に焼いてないところがまたよくて
塩だけど臭みがほとんどナシ!

他の焼き鳥も一串が大きいの

焼きとり

砂肝なども美味しい~♪

で、びっくりは このつくね1本

つくね

お通しの キャベツも豪快にただのボールに入れられてくるだけ(笑)
でも、タレのコチュジャンは手作りの辛みのあって美味しいの

キャベツ コチュジャン

コチュジャンだけでも持ち帰りたいくらい!

そして、またまた豪快な もつ煮

もつ煮

豆腐が半丁そのまま どかん!と入ってるの
それを崩しながら、食べるの

いや~ 映画観て、焼き鳥で一杯は最高です うふふ

でも、やっぱりワインが飲みたくなるのよ 

地下にあるワインバーに行ってみました

暗いので、画像も暗くて申し訳ないけど 

アルゼンチン シラー

アルゼンチン ワイン

値段は素直、最初はシラーのスパイシーな香りが際立っていましたが
時間が経つと、、、、ちと へたってきました

でも、チーズをつまみながら 久々のひと時

チーズ盛り合わせ

これが 先週の娘への応援癒しの空間って とこかな?




映画 | 【2010-10-14(Thu) 18:00:00】 | Trackback(-) | Comments:(15)
映画 二本 
お正月に、劇場では 

「のだめカンタービレ」を下の子と観てきました

公式サイトはこちら → http://www.nodame-movie.jp/index.html#/top

のだめカンタービレ 劇場版

千秋真一 (玉木宏)

もうこれは、アニメ全巻持ってる私としては、アニメも見たし、ドラマも見たので
さて 最終章へということだったんですが
オールヨーロッパロケであることと、音の素晴らしさ、面白さをあらためて実感

配役もガッカリすることなく、ピッタリのイメージ
だんだん、玉木宏が、千秋先輩に見えてくるから不思議だ (笑)


最後のところでは、あのクラシックの心地よさにうっとりとなりましたね
前編ということだったので、ラストは後編への繋がりで終わりましたが
もし、漫画のようなラストなら、、、、、、ちょっと変えてもらいたいというのが 本心です
映画は映画での終わり方があるような気がして
勿体ないもん

劇場で聴くだけあって、迫力がありました
拭き替えは東京フィルがしてるはずなので、音は確か

ちゃんと アニメ的要素も取り入れながらだったので、娘と観るにはちょうどよく笑えました

後編を楽しみにしています♪

☆は、後編も観てみないとつけられないかな?


そして、DVDで観たのは

「アマルフィ 女神の報酬」

参考サイトは こちら → http://allabout.co.jp/abroad/special/spabroad_090702/

これは本当は劇場で観た方がいいロケーションだったと思います
ストーリー展開は、私が考えていたのと少し違い、結末はまったく想像していないものでした
天海祐希さんが好きで、彼女の作品はほぼ全部見ているので
期待大でした

織田裕二さんは、 「踊る 大捜査線」の青島刑事役がはまり役だと思うので、
今回とのギャップにちょっと慣れるまでに時間がかかりました

アマルフィ 

スペイン広場

スペイン広場など、観光地巡りをシミュレーションしてるように思えたし
イタリア語と地元と外交官とのつながりなどのやりとりは見せ場だったのかもしれません

DVDで観たせいか、ドラマにも見えると見えるかな?と危ないラインでしたが
きっと劇場だったら、凄く満足したと思います

サラ・ブライトマンの歌声がやはり綺麗でしたね

サラ・ブライトマン

★★★★★★★★☆☆  ★8つ






映画 | 【2010-01-07(Thu) 10:36:57】 | Trackback(-) | Comments:(4)
映画「誰も守ってくれない」 と ワイン
時間がないのに、でもね

こういう時間も欲しいわけ

どうもみんなのイメージの私はセレブ?
いや~ 倹約家で、無駄金は使わない主義
買い物も何度も下見して OKと思ったら買います

で、コツコツしてるのがアイロン貯金
アイロンが毎日溜まるわけで、それを1週間ためちゃうと大変なわけ

そんな時、DVD借りて、見ながら アイロンやります
(字幕だと大変・・・・)

1枚ごとに 100円を貯金
結構 貯まります
1万円貯まったら、通帳へ・・・・。
地道にそんなことしてます
使い道はある程度貯まったら、自分へのご褒美へ

てな わけで 以前から借りたかったのに、いつも貸し出し中で見れなかった

「誰も守ってくれない」

img_lineup.jpg

公式サイト ↓

「誰も守ってくれない」

まさに今のオンタイムなストーリーです
マスコミの現状、それに影響され、加熱する人々、ネットの中傷
実は、以前 勤めていた会社も2ちゃんねるで結構 やられました
一緒の同僚の名前も個人情報も書かれて、、、、見るに堪えれないような内容があったり
それを本人も見ていて
「事実じゃないことがネットでは書かれる、仕方ないけど」と漏らしていました

今年の流行語に 「ツィッター」が入ったようですが、ブログより「ツィッター」
うまく利用してる方もいれば、どうなんでしょうね

この映画を見て、まさに今 話題とされている外国人講師殺人とされて逃亡していた
市橋容疑者や、芸能人の麻薬などなど
マスコミの取り上げ方を考えさせられました

自民党が与党の批判を ツィッターでしてると新聞やネットニュースにありましたね
なんか
政治もか・・・と思いましたが。

事件が起こると被害者は第二の被害者になり、加害者も被害者になる
今の日本のそのままがこの映画の中にありました

志田未来ちゃんは、やはり上手いですね


おまけのワインネタ

続きから

“映画「誰も守ってくれない」 と ワイン”の続きを読む>>
映画 | 【2009-12-05(Sat) 16:03:46】 | Trackback(-) | Comments:(13)
南極料理人
最近、”タジン鍋”が欲しい kohです
でも、絶対 収納スペースがないし、基本 一人1個なので、そりゃー無理っしょと思うので
眺めては諦めてる この頃・・・・。


上映されてから なかなか行く機会がなく逃してDVDと諦めていました

ところが、期間限定1週間だけ、再上映させるというので
慌てて日程を食い込ませて、観てきました
「南極料理人」

南極料理人


公式サイトは コチラ 
  ↓
http://nankyoku-ryori.com/index.php


物語は、てっきり南極昭和基地の話と思いこんでいたのですが
お話の場所は、昭和基地から 1000kmも離れた、”ドームふじ基地”という標高3800mの
酸素が平地の60%くらいしかないという酷寒の地でのお話

起承転結やクライマックス的な場面があるわけではないけれど、約1年強の酷寒の地での
日常を常に笑いがこみあげてくる 映画でした

物語は、堺 雅人さんが海上保安庁から派遣される料理人として南極に行くお話です
あれを見ると、きっと昭和基地って、世界各国が基地を持っている場所なので
南極だけど、都会(笑)なんだろうな~と思えます
寒さゆえに、ウィルスも育たないので、逆に風邪をひかないのだそうです!

周りにはまったく何もないところ
それぞれ派遣される隊員は、私が思っていたのは、みな気象観測がらみと思っていましたが
車両故障のための方は一般企業からだったり、通信関係、氷の状態の調査
そしてドクターに料理人

ドクターの診察室が、毎晩、バーに変身したり、氷は天然の氷が沢山あります(笑)
その氷で飲むお酒 美味しいだろうな~
そして、まず日々欠かさずやる仕事は ”水作り”
氷を運搬して、水を作るのです
氷はいくらでもあります! 笑
かき氷のイチゴみつをかけて、スプーンでガシガシして食べたり・・・・


いろんな隊員の個性がちゃんと出ていて、心がほんわかして 笑顔になる映画です
派手なアクションやサスペンス的なものが好きな方は、合わないかもしれないけど
”西の魔女が死んだ”もそうでしたが、なんか 気持ちいい映画でした

音楽もよく、奥田民生が担当で、スカパラも参加されてました

観に行ってよかった~♪

きっと、この映画を観た方は、以後、エビフライとラーメンを見るたびに思い出し笑いをすると思います(^_-)-☆
そして、映画にも出てくるのですが、豚汁を食べたいと思った昨日、マムチさんakoakkoさんが豚汁うどんをアップしていてなんか、私も豚汁繋がりで 一人 ニヤニヤしておりました
寒い日の豚汁って美味しいのよね ☆彡

この映画は自分の中では

★★★★★★★★☆☆ 

続きはこちら


“南極料理人”の続きを読む>>
映画 | 【2009-11-14(Sat) 06:30:41】 | Trackback(-) | Comments:(18)
映画 「ワルキューレ」
DVDを借りました

「ワルキューレ」

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD14054/index.html

ワルキューレ

話の筋は、わかっているわけで・・・・ヒットラー暗殺失敗の事実
でも、この計画後数か月後には ヒットラーは自殺するわけですね

映画をみて、いろいろ調べたり読んだりすると昔歴史で聞いたことで忘れていることも
あらたにわかったりして面白いものです

映画としては

トム・クルーズじゃなかったら、見なかったかも 笑

やっぱりトム・クルーズは 制服とTシャツが似合う 爆( ね、きりちゃんさん)
先日、きりちゃんさんが「トップ・ガン」をブルーレイで観たというのを日記にアップしてくれていて
ちょっと トムの映画が見たくなった
そこへ DVDレンタル開始になったのが この「ワルキューレ」だった

綿密で緊迫した クーデターのはずなのに、ちょっと粗い作りのせいか
ドキドキするような場面が少なかったせいか、淡々と話が進んでいった

実在の人の話なので、この奥様は数年前に亡くなられたとテロップにありました

偶然にも 今日は広島原爆の日

どうか 戦争がなくなる世界でありますように・・・・・
若田さんが見た 青く綺麗な地球が まだまだ続いてくれますように・・・・

人間はおろかだけれど、ヒットラーがおかしいと思う同志がいたことが
ちょっと救われた気持ちだった

人の血は 温かいのですよね

映画 | 【2009-08-06(Thu) 16:11:27】 | Trackback(-) | Comments:(7)
DVDで静かに・・・出来なかったけど。
安静目的で

DVDを借りました

1本は、やっぱり観たくて、 宮崎アニメ
好き嫌いは別れるけれど、永遠の アニメは「トトロ」「魔女の宅急便」
でも、大人として 感動し、涙した 「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」  「ハウルの城」

子どもが小さい時に、三鷹のジブリ美術館に連れて行った
三鷹駅から ネコバスに乗って、夢はそのまま

その時、構成途中だったのが 「千と千尋の神隠し」だった
膨大な資料の山が置かれていたのを思い出した

「崖の上のポニョ」

ポニョ


子どもと単純に 「かわいい♪」と観た
同僚が、今年の初め、ドレスを着て、これを歌い踊ってくれたんだっけ
ほんわか 気分
人魚姫の話がベースにあるのよね

そして、これは、 ブログで仲良くしてくださる

きりちゃんさんからのお薦めの1本ということで観ました ブログは  コチラ

作品は

「シャイン」

001_convert_20090413203911_20090720105627.jpg

実話のピアニストのデヴィット・ヘルフゴットの話
作品のピアノは本人がほとんど弾いたとか・・・・・・ 凄い!

主役は ジェフリー・ラッシュ 他の作品としては、「パイレーツ・オブ・カリビア」のバルボッサ
「ミュンヘン」にも出演
役者としても一流だ

なぜ、この話題になったかというと 私が昔 ピアノをやっていたという話からで。

ぜひ 観てね!という言葉通り

なんという感動

ショパンに、 なんといっても ラフマニノフ3番

まず思ったのは、フォレストガンプ

精神的に参ってしまった デヴィット
でも、天才ピアニスト
数年前にもコンサートをしてたのですね
フジコ ヘミングも大好きだということ・・・・・・

ピアノの音を聴きながら、ふと 大昔 あれほど打ち込んだピアノの楽譜達を思い出した
私が使った教本はどうしたのだろう

ハノン、チェルニー30番、100番、ブルクミュラー、ソナタ、ソナチネ、バッハ・インベンション
モーツァルト・・・・・・ 

全盲の辻井さんも努力されたことでしょう
しかし、ピアニストは目が見えようが、見えなくとも
身体と指がすべて覚えない限り 無理

あらためて、ピアノの凄さをみた映画でした

紹介してくださり きりちゃんさん ありがとう~

最近 この 飲み物が気になって 飲んでみました

美味しかったよ 

ヘルシア




映画 | 【2009-07-20(Mon) 17:12:27】 | Trackback(-) | Comments:(12)
映画「天使と悪魔」
ポイントが溜まっていました
タダで観れることができました・・・・ポップコーン付

「天使と悪魔」




前回の「ダヴィンチ・コード」は、原作を読んでから見たために、結構がっかりな面があったので
今回は、原作なしにしてプレビューもほとんど読まずに、観ました。
これで、原作を読んだら、面白そう

最初の20分くらいウトウトしてしまいましたzzz

でも、全体には、前回より、最後の〆は前作よりすっきりしたかな
勝手な評論で、5点満点なら3・5ちょいかな
トム・ハンクスが好きなんで、トムの映画として評価したいです

ちょっと雑な感じと強引さがあったので、その分は引いて
本のイメージのラングドン教授とトム自体が以前からちょっと一致してないので。
トムじゃなくてよかった気がするの

トムの良さって、”グリーン・マイル”と”フォレストガンプ”に出ていたように思うし・・・・。

「天使と悪魔」はとにかく、ヴァチカンの綺麗な街は楽しめる
実際に行ってないから、余計に綺麗に見えた

もう少し、時間が長くて、しっかり内容の流れが楽しめたら、もっと面白かったなぁ
もったいない・・・・焦りすぎた感じ
スピード感を出すためだったのかな
でも、それが逆に粗く感じてしまったのです

と勝手に評価

映画としたら、劇場で観た方がお薦め
きっとDVDだと、美術品の良さが半減しそう・・・・・・。

今日から
「消されたヘッドライン」が公開

前作のラッセル・クロウ「ワールド・オブ・ライズ」で見せてくれたから、期待しているんですが。



映画 | 【2009-05-22(Fri) 11:15:25】 | Trackback(-) | Comments:(0)
映画「グラン・トリノ」
クリント・イーストウッドの作品 主演・監督は、きっとこれが最後だろう

「硫黄島からの手紙」 
「ミリオンダラーベイビー」(←これは途中寝てしまった)

「グラン・トリノ」

後からじんわり来る感動というか、何だろう不思議な感情

最後、劇場で涙する人があちこちに・・・・

久しぶりにエンドロールを最後まで観たいと思った

最後の曲がよかった、画も。 ワンカットから動くことなく、余韻をちゃんとつかませてくれた

映画は、その観る人の人生や経験や家族構成や生い立ちなどによって、観るところが違う

万人にOKなんて映画は一つもないだろう

恋をしてる時は、ラブストーリーに共感を得たり、元気が欲しい時は、単純に面白い映画もいい

ここ最近、邦画の方が面白い

以前はまったく興味がなかったのに、邦画が元気で、質が高くなっていると思っている

ハリウッドは弱く、迫力とスリリングとこれぞハリウッドと思わせてくれる ワクワクする映画が

なかなか無くて、昨年末観た

レオナルド・ディカプリオの「ワールド・オブ・ライズ」が良かったなぁ



「グラン・トリノ」

 フォードの車、72年型  レア物  

フォードに勤めてた ウォルト(イーストウッド)と息子(トヨタ勤め)これも今のアメリカを象徴している

人種差別用語に、銃、どこにでもある年老いた親の引き取りをどうするか・・・・

朝鮮戦争、ベトナム戦争を今もひきずって心病む元兵士達

戦争を引きずって生きているアメリカ兵の末路

まさに今のアメリカをすべて語っているようで、それをあえて演出してるのではなく、ウォルトの会話に

自然と盛り込ませ、観て側に考えさせている構成だ

アメリカに「人種差別はなくなったようなイメージ」を勘違いしてるかもしれないけど

それは違うはず、なぜなら

オバマ大統領が就任する時、みな 連呼した 「黒人初の大統領」

この言葉自体に違和感を感じていた わたし

差別がないなら、こんな表現すら無くていいはずだもの

だから、この 「グラン・トリノ」に出てくる 「イエロー」「米の人種」「ジャップ」など
きっと通常に使われているのは、間違いない

銃世界も物語っている、常に身近に銃がある国なんだと・・・・・

主人公のウォルトは、私の父と始終だぶって見えた

生きていれば、まさに同じ年くらいだろう

頑固で偏屈で、「今の若いもんは、、、昔はこうだった」と、きっと同じことを言ってそうだ

この映画に出てくる ”モン族”の女の子” スーがとてもいい

無名の女優さんらしいが、それがまた彼女らしさがこの映画をぐっと引き立ててくれた

ウォルトの会話はすべてウィットに富み、劇場を笑わせた

そのあまりに「劇場マナー違反でしょ!」と思う観客がいて、同じ列に

イーストウッドが一言発するたびに、「うん」だとか、「あはは」だとか 声を出すのだ

これがイカンかった くやしいぃ

ラストに向かい、いよいよ どうする?となった時の決断は、

私の父も同じことをしただろうと思った

最後をどう締めくくるか、人生をどう終わらせるのか、

娘に入院も知らせず、PCのデータを全部消去して行った 父 そのものだった

守るべきものをどう守って、自分の最後を決めたのか

最初に、どうしようもなくだらしない 神父が、最後に男らしくみえたのも

クリント・イーストウッドのマジックかもしれない

 作品の評価に「人種差別もはなはだしい、白人の満足だ」というのがあったが

それは逆で、彼が描こうとしてたのは、現実がそうであることを警鐘したかったのでは?

あえて、黒人もイエローも仲良くしているような映画こそ、嘘を上塗りしているように思う

「スラムドッグ・ミリオネラ」がちょっとがっかりだっただけに

「グラン・トリノ」 よかったです。

さて、次は 「おっぱいバレー」? 

それとも、単純に「レッドクリフⅡ」? 

5・22 公開の ラッセル・クロウ「消されたヘッドライン」待ってます

映画 | 【2009-05-02(Sat) 00:41:09】 | Trackback(-) | Comments:(6)